在宅医療保険

なんと!入院や通院だけでなく、
在宅医療も特約で保障の対象になる保険が出てきたようです。

保険は年々新しいものが発売されますが、
そんな新しい保険については、
私達一般人は その存在すら知る事が出来ません。

だからなるべく損しないように
情報を集めに保険の見直しに時々行く訳ですが。。

2016年10月16日 読売新聞に
在宅医療費についての保険の記事が出ていました。
私の(要らぬ?)経験も交えながらここでまとめています。
 

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在宅医療は増えている?

最近、昔の様に訪問診療をして下さる
お医者様が増えていると感じませんか?

高齢化が進み、入院せずに
自宅などで在宅医療を受ける人が増えているそうです。

実は私の父もその一人で、
自宅で医療行為を自分で行う生活をしています。

多少認知症の症状が出始めていた頃があったのですが、
それでも在宅医療を自分でしなければなりません。

最近は末期がんや人工呼吸器を必要とするような
重症の患者さんも在宅医療の方が多いそうです。

自宅で最期を迎えることは、もはや珍しくはないと、
日本在宅医療学会の城谷典保理事長は言います。

厚生労働省の推計では2014年に在宅医療を受けた患者数は
1日あたり約15.6万人。
2005年の約6.5万人から2.4倍に増えたそうです。
 

在宅医療は何故増えるのか?

政府は医療費を抑制するために、療養患者の
入院ベッド数を減らしていることから
今後、ますます長期の入院が難しくなりそうとの事。

先の城谷理事長さんは、

「高度な治療を行う病院を退院して、
在宅医療を勧められるケースは増えていく」と言います。
 

在宅医療保障の特約が付いた保険

そこで最近は、基本の保険料に数十円から
千数百円の特約保険料の付いた保険が出てきているそうです。

保険会社 SBI生命
終身医療保険「も。」
 明治安田生命
メディカルスタイルF
マニュライフ生命 
With PRIDE
 フコクしんらい生命
医療自在FS
特約 終身在宅医療特約  退院後通院治療保障特約  在宅治療特約  特定在宅治療支援特約

 

在宅医療保障の特約は必要なのか

新聞にも書いてありましたが、在宅医療にかかる医療費は
一定の範囲に収まるのが一般的との事。

私の父も在宅医療を受けていますが、確かに
公的医療保険のお蔭で生活を圧迫することはありません。

ただ、介護ジャーナリストの小山朝子さんによると
滅菌ガーゼやカテーテルなど
日常のケアに使う医療関連品を
自己負担することもあるそうですし、
生活費や介護費がかさむこともあるそうです。

きっとその費用は医療行為によって、
全く異なってくるのだと思います。

医療サイト「QLife」の昨年度の調査では
在宅医療を受ける患者の家族の76%が
「費用を負担に感じている」と答えているのだそうです。
 

保険相談で、この件について聞いてきました。

在宅医療保険が気になりましたので、
無料保険相談7社 体験比較!「人気窓口」どう選ぶ? 
にも書いたある窓口に相談に行ったのです。

その窓口の担当さんが言うには、

まだまだ在宅医療保険の特約を付けている保険会社は少ない。
ただ、在宅医療保険は民間の介護保険とほぼ変わらないのでは?

とのことでした。

しかし、それを聞いて、そんな気もしますし、
そうではない気もします。

というのも、例えば私の父は在宅で透析をしていますが、
国の介護認定の対象ではありません。

なので在宅医療保険の対象になるとしても、
恐らく介護保険の対象にはならないのではないでしょうか。
父のような場合には、在宅医療保険の特約があると
良いかもしれません。

ただ、支払う保険料と受け取れる給付金額との
兼ね合いは・・どうですかね・・?
父の場合は在宅医療であっても
殆ど付随する費用はかかりませんので。。

やはり保険に加入するかどうかは、人それぞれ
意見が分かれる所なのでしょうね。
 

まとめ

基本的に私自身は、保険はあまり必要ないと考える派で、
保険に加入するよりも、どれだけ省けるか?
節約できるか?を考えながら保険の見直しをしています。

今回の在宅医療の特約に関しても
結果、必要ないのではないか?と考えていますが、
ただ、それは現状の話であって、
また今の父を見て思っている事。

これから高齢化が進む日本での、「私自身の老後」に関しては、
公的保険も減らされていくのでは?と思いますし、
年金も減らされていくのでは?とも思いますし。

私の老後は、今よりもっと、お年寄りが増えた社会。
現在の様に、国が助けてくれるとは思って居ません。
どれだけ医療行為で助けてもらえるでしょうか・・

今の在宅医療特約は、月数十円~千数百円で済むかもしれませんが、
今後は特約では無く在宅医療自体の保険
が登場するかもしれませんし。

加入しておいた方がお得な時代がやってくるのか?
不要なのか・・・?

一度この件について保険相談を受けた私も
まだ悩んでいます。
 

皆さんはどうされますか?

将来設計は、ファイナンシャルプランナー等の専門家に
相談できます。私も定期的に相談しています。

 

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