老後破産

様々な所で聞かれる 保険の必要・不要論。

在宅医療保険等、新しい時代に応じた保険も登場し、
悩んでしまうものではないでしょうか。

このサイトでも色々と 保険カテゴリー で記事を書いていますが、
実際の所、どういう意見が巷にあるのか?
それをあげながら、保険おたくの私の現在の考えをまとめています。

老後に関する保険についての話であり、
また、あくまでも消費者側の一個人の意見ですが・・(^^;
 



老後の保険・不要論

・老後の保険料は高い

1.更新型の保険に加入していると、年々保険料は上がり、
とても払いきれる金額では無くなってしまう事が多々あります。

我が家の場合は最初に見直したとき、そのまま加入していれば
60代で月額7万円台になるところでした!

無理に決まってます。そんな金額を年金暮らしで払うには。

2.例えば60歳までと、満期があり、それまでに払いこめば
一生保障してもらえるタイプの保険もありますが、
その場合には、60歳までに支払う保険料がこれまたバカでかい。

老後に備えて多額の保険料を毎月払わなければならないのです。

3.それに加えて、保険ってのは年々良い条件の物が出てきますが、
いざ老後に保険の支払いをしたいと思った時には、
そんな何十年も前の保険契約なんて、
金額的にも補償としても、内容が古くなっていて
箸にも棒にもかからない保険になって居る可能性が。

↑これは私の両親も経験あります。

4.年を取ってから保険に加入しようと思っても、
保険料は加入時の年齢で決められるので、
結局また高い保険料に。

 

民間の保険は、例えば30歳ころから65歳まで
更新型保険料を月2万円を払って居たら・・
最終的には、ウン千万円になることも→ 保険料の総額

その分を貯金しておいたら、充分に医療費が出せるのでは?
という話になってきてしまうのです。

それに日本の医療制度はとても良く出来ているので、
高額医療費制度というものがあり、
実際には、どんなに高額な治療を受けても
意外とお金はかからないものなんです。

私の母は心臓の手術をしていますが、実際の入院費も
一般庶民家庭の我が家で、払える程度でした。また、
今現在であれば(高齢化社会により、将来は分かりませんが)、
病気の後の保障制度も手厚いのが日本です。

自由診療なら高額なのかもしれませんが、
恐らくそういう治療は日本では出来ないのではないかと。

日本で出来ない高額な治療の時に
日本の民間保険が適用になるような事は聞いた事ありませんし。
 

がんになったら治療費は高い?

するとそんな時に言われるのが、
がんになったら治療費は高いですよ・・という話です。

でも高額と言われるがんの先進医療は
例え保険でカバーできたとしても、
実はそういう先進医療って日本の中でも3か所とかしか
出来ないらしいんです。

ファイナンシャルプランナーさんから聞きました。
なので、まだまだ先進医療は受けられる状況ではないと。

言われてみれば、だからこそ、
普通の医療保険についている先進医療特約が
月額100円とか、そういうものすごく安い金額になっているんですね。

※とりあえず特約では、我が家も付けています。

 

がんの一時金は必要?

また、がんになると色々とお金がかかるから一時金として
大きな額が貰えると安心ですよ。
という話も良く言われます。

ただ、私の父はがんも2回手術をしていますし、
持病持ちの父母は良く入院をしますが、

一時金、何にそんなに必要なのか?今だに分からないのです。
入院のための備品を買う位で、困る事はないのです。
 

がんの通院治療について

がんは、今は入院よりも通院治療が多いと聞きます。
私の知り合いの方も1か月ちょっとだったと思いますが、
毎日通院で放射線治療を受けていました。

がんは治る時代になり、通院治療が増えてきています。
気を付けたいのが、がん保険は
通院治療のついているものばかりではないということ。
癌に関する保険であれば、通院が対象になって居いるものを
選ばないと保険料が降りない事が出てきます。
 

がん等、同じ病気で何回も入院するかも?

病気で何回も入院したら貯蓄が無くなってしまうという
心配もあるかもしれません。
けれど、同じ病気での複数回の入院は、
支払いの対象にならない事もあります。
毎回入院するたびに必ず保険が降りるものばかりではないのです。
その辺も保険加入する場合には、確認が必要です。
 

介護保険は必要?

また介護になった時に、お金がかかるでしょ。
ということも言われますが、介護が必要になったとしても、
公的な介護保険制度

・民間介護保険って必要なのか?
・介護費用が払えない?「介護保険制度」の仕組み 

があります。

なので、民間の介護保険も加入する必要が無いと
良く聞きますが、私が相談した 
ファイナンシャルプランナーさんも同じ考えでした。

通常だったら、国の介護保険で大丈夫な事が多いので
民間の介護保険はあまり利用されていないとのことでした。
 

老後の保険は必要論

保険は必要!という意見も勿論あります。

1.例えば、病気になった時に必要なのは治療費だけではない。
旦那さんが病気になれば収入が途絶えるし、
奥さんが入院すれば、食事も外食が続いたりして
それはまたお金がかかるでしょ。という説です。

もしそれが心配なら
所得保障保険・収入保障保険のようなものに
加入しても良いかもしれないし、
貯蓄があるならば、その貯蓄で足りるかを考えてみれば良いと
思っています。

この辺は、

・保険料を払って保障を得るか
・保険料を払う分、貯蓄として積み立てていくか

は、今差し迫っている現在のご家庭の資産や状況によって
選択が変わってくると思うんです。

明日入院したら、困るような貯蓄状況であったなら、
保険加入しながら貯蓄したほうが安心かもしれませんし。

2.また、今は入院はそんなに長くさせて貰えません。
母が心臓の手術をした20年近く前には3カ月入院していましたが、
今、同じ病気で手術をされる方は1か月で退院です。

なのでその後、在宅で医療行為をする事も
増えてきていると言います。
その場合、具合が悪くても、入院に関する保険料は
出なくなってしまいます。

これに関しては今は 在宅医療に関しての保険
が出ているようです。

昔だったら考えられなかった在宅医療の為の保険、
そういうものも現代では保険商品として出てきています。
保険は、年々進化しているんですよね。

 

我が家の場合

結果、我が家としては、必要最低限の保険加入に絞り、
なるべく貯蓄に回すという考えです。

とはいえ、例え不要と思われる部分の保険であっても
現在加入中の保険を外していく作業は、とても怖かったです。
もし保険を辞めた後に、いざ何かが起こったら・・と思うと、
決断は不安でした。

なので、この何年かの中で、複数の保険相談 に行きました。

そして、少しずつ不要な保険を外し、好条件の保険に加入
=老後に向けての保険の見直しをしてきました。
 

老後の為の保険の見直し

老後の為の保険の見直しにおいては、
必要な老後資金を蓄える為に、
ファイナンシャルプランナーさんに
低解約返戻金終身保険を勧められました。

これは、満期までは解約すると元本割れしてしまうけれど、
満期まで払い続ければ、その後は元本を割ることは無く
増えていくタイプの保険。
老後の資金つくりに適している保険です。

ただ、我が家の場合には、主人より年の若い私が
今から加入したとしても、やはりどうしても
月額保険料がもの凄く高額に。。

とはいえ、毎月保険料が払えなくても、
まとまったお金があれば、保険は
一括で払いこみをしてしまう事も可能です。

通常の資産運用よりもリスクは無いので、
今後の我が家の資金繰り次第では、
この保険は、検討することもあるかもしれません。

結局、世の中には「保険の必要論・不要論」双方がありますが、
どっちか、という訳では無くて、人それぞれ
必要な保険も不要な保険も、両方あると思うんです。

ただ、どんなに調べても

・消費者側は素人であることと、
・より良い条件のものへと世の中の保険は進化したり、
・時代に合わせた新たな保険が登場したり、
 

その辺は分からないものです。

将来設計は、ファイナンシャルプランナー等の専門家に
相談できます。私も定期的に相談しています。
 



チェック「老後準備」検討しておきたいこと まとめ

老後準備

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NHKクローズアップ現代で放送された保険加入の実態は驚愕です。
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1.老後資金 検討 お金を増やす方法 3つ

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1.保険料を減らす!

保険相談を受けて保険料の無駄を省くと、月何万円も削減できました。
必要は保障は人生の節目で変わりますので
定期的に保険を見直さないと損してしまいます。

保険相談7社 体験比較 口コミ



2.年金を増やす!

年金を増やす自助努力として確定拠出年金があります。
2017年から加入者枠が広がりました。
私も即刻加入し、毎月積み立てています。
加入が早い程、資金は貯まりますよ。

確定拠出年金に加入する



3.働き方を変える!

貯金や年金受取額を増やす働き方があります。
制度が変わりましたので、主婦でも社会保険に入れることがあります。

主婦パートの場合
自営の場合


2.老後の住まい 検討3つ

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2.リノベーションする

大好きな心地よい終の棲家を作る!リノベーション方法まとめ
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3.介護リフォーム

老後を見据えた時の、暮らしやすい介護を考えたリフォーム検討法
どんなリフォームがあるか?介護保険制度は何が使えるか?など

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