保険見直し

老後資金対策として、厚生年金や国民年金の他に、
自分で貯められるものとして、民間保険会社の「個人年金保険」や
証券会社などで運用できる「確定拠出年金」があります。

どちらも老後に年金のように受け取ったり、一時金として
受け取ったりできるので、
何となく違いが見えてこないかもしれません。

そこで、どこがどう違うのか?
一問一答形式でまとめてみました。

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積み立てた額の運用方法は?

個人年金保険 2種類あり:

・将来受け取る年金額の元手となる資金が確定または
 最低保証されている「定額年金」
・保険会社の運用実績次第で年金原資が増減する「変額年金」

確定拠出年金:

・取扱金融機関が提示する運用商品の中から、
 加入者自身で商品を選択し運用。
 運用商品には、預貯金、保険商品、投資信託、信託などがあり。
 預貯金型を選べば、原資は減らない。
 

加入するには?

個人年金保険:保険会社

確定拠出年金:確定拠出年金取り扱いのある銀行や信用金庫、
       証券会社や保険会社
 

運用は誰がする?

個人年金保険:保険会社が運用する

確定拠出年金:加入者が投資する商品や金額を決める。
 

解約は出来る?

個人年金保険:中途解約が可能
(ただし、払込保険料総額を下回る可能性あり)

確定拠出年金:還俗60歳まで引き出し不可。
 

所得控除は?

個人年金保険:

契約年度にもよるが、平成24年以降の契約に関しては
最高4万円が所得控除対象。

確定拠出年金:

掛金の全てをが所得控除対象。

 

年金受け取り時

個人年金保険:

契約者と年金受取人が同じの場合、
毎年受け取る年金は「雑所得」扱いで、課税対象。

確定拠出年金:

一時金で受け取った場合「退職所得控除」の対象。
年金で受け取った場合「雑所得」で「公的年金等控除」の対象。
 

運用について

個人年金保険:

契約時の運用方針で長期間運用。
なので、インフレなどにより資産の目減りの可能性があり。

確定拠出年金:

自分で運用商品を預け替えなどが出来るため
途中で変更することが可能。

 

まとめ

運用をお任せしたいなら個人年金保険。
自分で世の中の情勢に合わせて運用したいなら個人型確定拠出年金。

そして税制優遇のメリットを受けたいなら
個人型確定拠出年金。となります。

ただ、注意しなければならないのが、
うっかり保険会社の個人年金保険は安心だと思って居たら
それは「変額保険」であったという事があります。

「変額保険」の場合には、増減の可能性があります。

それなのに、中には変額保険を投資が出来る年金として
良い面ばかりを謳って居る営業担当もいますので、
気を付けないとなりません。

・個人型確定拠出年金と
・個人型年金保険(定額保険)と
・個人型年金保険(変額保険)の3つがあると考えて、

自分に合った年金の用意をしたいものです。

変額保険についてはこちらにも書いています。
無料マネーセミナーの怪しいからくり!コレを勧められる可能性が!口コミです!
 

確定拠出年金は、私は楽天証券を利用しています。
確定拠出年金のカテゴリーでも
詳しくレビューしていますよ。
 

チェック「老後資金の貯め方」7つのポイント まとめ

老後のお金を貯める為に、ひとつずつ対策したいこと。

金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い!↓

我が家は何百万これで消えた事か..
NHKクローズアップ現代 ご参考にどうぞ

保険相談 選び方

1.保険相談を積極的に受けてみる:保険相談7社 体験比較 口コミ

●確認しておきたい事↓

2.老後資金: 目標額を設定
3.住宅ローン:支払いを終える。投資よりローン返済がお得。効率が良い。
4.無駄な保険を排除:保険の見直し
5.年金を増やす: 確定拠出年金に加入
6.貯金や年金受取額を増やす働き方:
  ・ パートの場合
  ・ 自営の場合
7.お金の使い方の習慣化:老後に備えたお金の使い方

●【その他考えられる節税・節約やお金を増やす方法】

・投資で増やす:50~65歳までに2000万円貯める
・節税:ふるさと納税をする
・節税:ブランド品はふるさと納税で買う
・日々の節約:日々の無理のない節約法まとめ
・医療費節約:スーパーフードで健康維持

老後の住まいつくり 準備Memo

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