加齢性難聴

年を取ると少しずつ耳が遠くなる・聞こえが悪くなると
言われていますが、実は耳の聞こえ具合は
個人差が大きいそうです。

年齢と共に聴力が落ちてくるのは皆同じなのですが
60代以降もよく聞こえる人がいるんですって。

なんと、80代になっても20代と同じように
良く聞こえる人もいるそうですよ。

全てが生活習慣で変えられるわけではありませんが、
耳の為の健康って意外とどうしたら良いものか、
知らない事が多くありませんか?

ここでは、耳の為のアンチエイジング習慣について
まとめています。
 



老化に寄る難聴と耳鳴りの原因

耳にある内耳にはカタツムリのような形をした
蝸牛と呼ばれるものがあります。

そこには音を電気信号に変換する
毛の生えた細胞があるそうです。

それが年齢ともに擦り切れるように劣化してしまうのが
耳の聞こえが悪くなる原因。

また、加齢性の難聴において、聞き取れない部分を
脳がなんとか聞こうとすることは、
耳鳴りの原因の一つと言われています。
 

加齢性難聴の症状

加齢性難聴は高い音域から聞こえ辛くなります。
それは高い音域の有毛細胞から劣化していくから。

そう言えば、若者にしか聞こえないと言われている
モスキートーンも高音域の音ですよね。

言葉の中では「カ行」「サ行」「タ行」等が
高音域なのでこの辺の言葉が聞こえにくくなるとのこと。

また、小さい音だけでなく、大きい音に関しても
聞こえが悪くなっていきます。

なので本来は、加齢性難聴の方に大声で話すのは
逆効果なんですね。なるべく静かな場所で
適度な大きさの声で話すことが大切なようです。
 

耳の為のアンチエイジング

加齢性難聴に加え、耳鳴りがあると
イライラしたり寝つきが悪くなったり
不安になったりと生活に支障も出てきます。

とはいえ、従来は年だから・・と諦めることの多かった
加齢性難聴ですが、ごく普通の健康生活が
耳にも良いということが分かってきました。

どうすれば良いのかというと、

・聴力に関わる末梢神経にダメージを与えない為にも
糖尿病や高血圧などに気を付けること。

・適度な運動をし、血流を良くする事。

・質の良い睡眠、ストレスを溜めない生活をする事。

 
そんなごく自然な健康的な生活が、
耳のアンチエイジング法なのだそう。

これは耳だけの話では無さそうな内容なので
ぜひ習慣にしたいですね。

また、食事の基本としては抗酸化作用のある成分を含む食材、
アミノ酸、ビタミンB群、亜鉛、マグネシウムなどの
栄養素が豊富な食品を取り、体を温める食べ物を摂ります。

 
劇的な対策!というものでは無いものの、
反対に考えれば、通常のアンチエイジング習慣が
耳にも効果が有る!という事♪

日々丁寧に自分の体を労わりながらの生活は、
地味な事ですが、心がけていきたいですね。
 

※参考資料 山田養蜂場購入者向け冊子 「健やかに」

 

我が家は山田養蜂場さんのリピーターです(^^;