血圧とストレスの関係

以前に2度ほど、冬の寒さや温度差で怖い体験をしたことがあります。

1度目は お風呂上り。暖かい浴室から寒い脱衣所に出た瞬間、
体が「キーン」とまるで冷凍庫に入ったように冷え、
何が起こったのか分からないほどの凍り付き方をしました。

2度目は、寒い冬に外出中、ふと「寒いな」と思った瞬間から
1度目と同じように体が一瞬にして凍り付きました。

幸いその後、何事もなかったのですが、
あれから20年以上たっても怖い記憶として残っています。

おそらく血圧が急激に下がったのかと、勝手に思っていますが、
血圧変動って本当に怖いですね。

もう何年も前に、私の場合とは反対になりますが、
日常生活で血圧が急上昇する原因の話が、
テレビ番組のミニコーナーにて放送されていました。

とても記憶に残った話がありましたので、紹介しますね。




日常生活で血圧が上昇する原因

・朝起きたとき
・冷たい水で顔を洗ったとき
・排便時
・入浴時
・睡眠不足
・緊張時

通常の血圧の人でも、これらの時には
血圧が上がるそうです。

ただ、特に気になるのが「緊張時」です。

普通に考えて「緊張する」というのは、
「緊張している」と自分が感じる時だと思うのですが、
本当に些細なことで血圧が上がることが
その番組内で実験結果で分かったのですよ。

それはどんな事だったのかと言うと?
 

血圧が急にあがる原因 緊張時とは?

番組の実験では、あるご夫婦の日常において
奥様に血圧計を付けていただいていました。

普通のご夫婦で、特に仲が悪いとか
そういうことでは全くありません。ところが・・

・朝、奥様が台所にいるところに
 旦那様が起きて来て「おはよう」といった瞬間、
 奥様の血圧は急上昇!

・「お茶頂戴!」と旦那様が言った瞬間
 奥様の血圧は急上昇!

・「新聞とって」と旦那様が言った瞬間
 奥様の血圧は急上昇!

 

番組内では驚きの声が上がっていました。
そりゃそうですよね。
旦那様にはお気の毒ですが、
旦那様は何も悪くありません。

とはいえ、奥様だって何も悪くはありません。
奥様は忙しさの中で緊張を感じているのですよね。
 

血圧の急上昇が繰り返されると?

怖いのは、この血圧の急上昇が繰り返されると
それが「慢性化」してしまう
番組内で紹介されていたことです。

頻繁に血圧が上がることを繰り返しているうちに
だんだんと常に血圧が高い状態になってしまうとの事でした。
 

血圧の変動を大きくしないために

日常生活では、どんな小さなことであっても
人はストレスを感じて緊張し、
血圧に影響を与えているのかもしれません。

ストレスを感じたとき、人は副腎から
コルチゾールというホルモンを出し、
ストレスと戦おうとします。

このホルモンが出続けると、体は疲れ
免疫機能も落ちてきてしまうので、病気にもなりやすくなります。

なので、緊張状態を招かないために、リラックスを心がけましょう。

リラックスは、血圧のみならず、健康生活への第一歩です。
 

リラックスする方法を覚える

リラックスする方法としては

・腹式呼吸でゆっくり呼吸をする
・息をゆっくり吐く
・気分転換をする
・耳を引っ張る

 

などなどが一般的に言われています。

リラックスは、スキルのようなものとも言われ、
無意識にするものではなく、覚えるものです。

そこで、一般的な方法のみならず、自分がリラックスする方法を
書き出しておきましょう。

常にそれを意識しながら生活すると体は
心身ともに元気になっていくはずです。

自分オリジナルのリラックス習慣を
少なくとも20個は書き出してみましょう。