個人型確定拠出年金 デメリット

個人型確定拠出年金に加入する準備をしています。

12月に楽天証券より申し込みをし、
加入する為の手続き書類が届きました。

簡単なパンフレット2部と申し込み用紙の書き方、
返信用封筒、申し込み用紙。

返信するのは「申し込み用紙1枚」だけ。

それも楽天証券のHP上で、
住所や振替口座、希望拠出額などを入力したものが
既に印字されているので、名前などをちょろっと書いて
ハンコを押して返信用封筒に入れて投函するだけ。

全く手間はかからないようです。

ただ慎重な私は、再度正式申し込みの前に
個人型確定拠出年金のデメリットについて考えてみました。

受け取り時のデメリット回避法も確認してみました!



個人型確定拠出年金のデメリットって?

メリットについては
主婦の老後貯金に朗報!個人型確定拠出年金加入枠広がる!

↑ページで書いているので、ここでは触れず、
このページではデメリットについて考えてみます。

【デメリット】

・口座管理手数料がかかる。
・信託報酬手数料がかかる。
・老後迄引きだせない。
・運用が難しい
・専業主婦等は受け取り時に税制優遇がない
・受け取り時のリスクについてと回避法

 

メリットばかりが叫ばれる確定拠出年金ですが、
確かにこれらのデメリットの声も聞こえてきます。
 

個人型確定拠出年金デメリット回避法

口座管理手数料について

金融機関の口座管理手数料は
月額500円程度かかるなんていう話も聞かれてきますが、
本当に毎月500円~600円程度かかるのであれば、
私もその額は大きいかな・・と躊躇してしまいます。

ただ、どこも確定拠出年金加入者を増やすためには
管理手数料を安くしようとして居ます。

私の加入した楽天証券 は2017年5月18日から、
口座管理手数料は無料になっています!

毎月の維持コストがかからないのは、
長い目で見る投資においては、とっても有利です!

口座管理手数料に関しては
楽天証券の加入の場合、心配要りません。

 

信託報酬手数料がかかる

確定拠出年金は、投資ですので、それぞれのファンドに
信託報酬手数料がかかります。

とはいえ、年率0.1とか0.4%等々。
投資をする以上、それはやむを得ないかなと思います。
 

老後迄引きだせない

これも良く言われますが、
例えば個人年金保険などに加入したって、
学資保険に加入したって、長年引きだせないのは同じで、
そのお蔭で貯められると思い加入していると思うんです。

老後迄引きだせないのは、利点だと思います。

その上、例えば私の加入した楽天では、
引き落とし口座に拠出額が入って居なかったら、
その月の引き落としはされません。
翌月などにまとめて引き落としても貰えません。

なので、拠出額を出すのが厳しかったら、
その月は口座にお金をいれておかなければいい。

保険の様に、確実に毎月支払わなければいけないものよりも
もっと気楽に積み立てられるんですよね。

毎月定額を積み立てる自信が無い場合には、
生活費の口座と確定拠出年金の引き落とし口座を
別にしておけばいいかなと思っています。
 

運用が難しい

確定拠出年金は、運用を自分でしなければならないので、
多少の運用の仕方は覚える必要があります。

投資信託の本を買って、基本的な事を覚えれば
大丈夫だと思います。
我が家も夫婦で楽しく勉強しています。

今は本も沢山出ています。

ど素人が始めるiDeCo (個人型確定拠出年金) の本
 

専業主婦等は受け取り時に税制優遇がない

確定拠出年金の給付金は誰でも
一時金として受け取る時には「退職所得控除」
年金として受け取る時には「公的年金控除」を受けられます。

以下、楽天証券と税務署の電話相談で聞きました。

税務署の税についての相談室は、全国こちらで確認できます↓
https://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm

退職所得控除、公的年金控除(年齢に寄り決められた控除額)
は年金を受け取る時の全額に対して控除されます。
ただ、控除額を超えた場合(非課税枠を超えた場合)には
課税されてしまいます。

なお、公的年金控除に関しては、国民年金などと
合わせた額に対して控除されます。

でも、利益が沢山出て、元本が増えたなら、
課税されてしまうのは、仕方ないと思っています。

ただ、利益が出ていないのに、長年拠出した額が大きくて
課税されてしまったら・・??

そんな心配も出たので、再度確認してみました↓
下記は、一括受取ではなく、分割受け取りの場合のお話です。

 

確定拠出年金 分割での受取時のリスクと回避法

Q:公的年金控除で非課税枠で収める為に、
  年金の受取分割はどうできるの?

A:年金受取分割は、5年から20年までで選べます。

 

Q:死亡した場合には?

A:一時金となり支給されます。
  配偶者などに年金として移行することはできません。

 

Q:年金で受け取るまでの間に、ファンドは運用され続けますか?
  だとすると、受取開始後から受け取るまでの間(20年の間など)に
  資産が減る可能性もあるの?

A:ファンドは運用され続けます。
  口座に入って居る限り運用されるので、資産が下がる可能性もあります。

 

Q:資産が下がらないようにするためには?

A:それ以上資産が目減りしないようにするためには
  確定拠出年金の中で購入できる目減りしない
  元本確保型の「定期預金」に移し替えると安心です。

※定期預金に移し替えた後、ファンドに戻すことも可能です。

 

分割での 確定拠出年金受け取り時について 補足

【2017.1.23 補足メモ】

一口に確定拠出年金を分割で受け取ると言っても
受け取り方法も色々あるようです。

例えば、我が家の主人の会社の「企業型確定拠出年金」の場合には、
分割での受け取り方法は二つあります。

「確定型」と「分割取り崩し型」です。
確定型を選んだ場合には、元本確保型に移し替えをしなくとも、
その時の額で確定され、年金支給が開始されます。

分割取り崩し型の場合は、その後も運用が継続となります。

しかしながら、他の企業型確定拠出年金の中には、
保険商品の場合には、ファンドの規約や保険会社に寄り、
受給開始後に預け替え出来ない所もあるようです。

楽天の個人型確定拠出年金では、運用を続けながら
分割で年金受給を開始する場合、元本保証型は
定期預金商品の為、預け替えも可能と
電話で確認が取れました。

企業型と併用できる楽天もあれば、
もともと併用が認められていない証券会社もありますし
一口に確定拠出年金と言っても、色々あるんですねぇ・・。
 

確定拠出年金 デメリットまとめ

結局の所、年金という名前であっても「投資」である。
それを思えば、なんてことなく納得できる事なのですが、
これが「投資」ではなく「年金」と思う場合には、
手数料や税金に関して気になってくるかもしれません。

確定拠出年金は「投資型の積立年金」 です。

そこを理解したうえで加入して、しっかり将来の年金を
増やしたいですね♪

楽天証券 口座開設・資料請求はこちら は無料です。

口座開設するだけで、確定拠出年金に申し込まなくても、
今からかけた場合の将来の年金がいくら位になるのか?
それも分かりますよ。
 

私の確定拠出年金 資産推移

2017年6月から確定拠出年金を始めて7か月目。
毎月23000円ずつ、ぽちぽち積み立てていますが、
すでに何と利回り20%を超えていますよ。

確定拠出年金 資産推移

黒い線が積み立てた金額までの線。そこから飛び出た棒グラフが
利益となっている分です。利回り20%超えって大きいですね。

確定拠出年金

楽天証券で口座を開設しておいて
確定拠出年金に加入して良かったな、とつくづく感じています。

 



チェック「老後準備」検討しておきたいこと まとめ

老後準備

老後資金を貯める為に。加入中の保険の実態、驚きでした

NHKクローズアップ現代で放送された保険加入の実態は驚愕です。
老後資金対策にも重要と思いますので番組レビューをしています。
我が家は何百万もこれで消えてしまったのです。

・保険加入の実態:金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い! 

・私の父母の実体験:【保険見直しの必要性とコツ】見直さなかった悪夢

・保険見直しの時期:安くなる!保険見直しのコツ全解説!


1.老後資金 検討 お金を増やす方法 3つ

老後の年金不安

1.保険料を減らす

保険相談を受けて保険料の無駄を省くと、月何万円も削減できました。
必要は保障は人生の節目で変わりますので
定期的に保険を見直さないと損してしまいます。

保険相談7社 体験比較 口コミ



2.年金を増やす

年金を増やす自助努力として確定拠出年金があります。
2017年から加入者枠が広がりました。
私も即刻加入し、毎月積み立てています。
加入が早い程、資金は貯まりますよ。

確定拠出年金に加入する



3.働き方を変える

貯金や年金受取額を増やす働き方があります。
制度が変わりましたので、主婦でも社会保険に入れることがあります。

主婦パートの場合
自営の場合


2.老後の移住先を考える

老後の住まい 介護リフォーム

1.老後移住 国内

人気の老後移住先!住みやすいのは?田舎・都会・国内海外まとめ 成功失敗例


2.老後移住 人気のマレーシア

人気のマレーシア 海外老後移住の現実!年金では生活できない!?


3.老後移住 憧れのリゾート地

定年後、リゾート地に移住したい!軽井沢・ハウステンボス・安曇野!