もう騙されない! 高額保険の この罠から逃げて!!
【家計費節約や年金老後の為に 必ずすべきこと】
消費者から見た「もう騙されない!保険の話」。
保険の総額は家が一軒買える程 高額です。必要と言われる老後資金と ほぼ同額の資金が消える可能性があります。そこには保険会社主導の大きな罠も潜んでいます。
もう高額保険に騙されない!必要な保障をもれなく付けながら、無駄な保障を省くために。
この保険の罠から脱出しないと、いくら真面目に働いてもお金は湯水のように消え 資産は増えません。知らないと損する、そして知っておくだけで 貯蓄に大きな差がつく お金を守り殖やすための とても大切なお金の話です。
お金が消える罠1 年々保険料が高額になる
毎月、何年もの間 支払い続ける民間保険料は、実はもの凄く高い買い物です。例えば保険やさんがよく勧めてくる更新型の保険に入っていると、保険料は更新ごとにどんどん高くなることにお気付きでしょうか。
旦那様が20000円弱、奥さまが8000円を30代の頃から毎月支払い10年更新型だとしたら。30歳ころから65歳まで保険をかけ続けると「総額1200万円弱」(参考:保険のマンモス 得する家計&保険 はじめてガイドより)それは旦那様の分だけですから、奥さまの分も足すと 二人で2000万円程の支払い総額となってしまいます。保険料の総額は家が一軒買える程 高額なのです。
ぞれで良いでしょうか..?
国民健康保険が手厚い日本においては、人の一生で2000万円も医療費がかかることは そうありません。血液透析を始め 高額な医療費は国が助けてくれるのが日本の国民健康保険です。
また、会社勤めをしていれば、厚生年金保険にも加入している筈です。それには病気の際の傷病手当などもあります。私たちは既に 目に見えない形であっても複数の保険に加入しています。そのうえで心配な分の保障を望み 加入するのが、民間の医療保険です。
それなのに、不安から民間保険の高額な保障、必要以上の保障を付けていないでしょうか?
民間保険の支払い状況としては、最初の頃は月1万円台だったとしても 60歳を過ぎてくると月5万円を超え、結果として下記の支払いになります。
30~40歳 16000円 ×12か月×10年=192万円
40~50歳 21000円 ×12か月×10年=252万円
50~60歳 34000円 ×12か月×10年=408万円
60~65歳 50000円 ×12か月× 5年=300万円
我が家の場合も、そのまま加入し続けたら、毎月7万円台になる所でした。老後の年金生活で月7万円なんて払える筈ありません。けれど加入するときは、その時の月額保険料しか説明されていないのです。
いざ保険金受取が必要な老後 病気になった時、月々の7万円の保険料支払いを続けるこtができるでしょうか? 解約すれば 当然のことながら、それまで支払ってきた保険料の大半が泡となって消えます。継続すれば毎月保険料が7万円かかります。。
いずれにしても老後資金が大きく失われていくのが目に見えています。何の為に、何十年も保険料を支払ってきたのか・・。老後一番医療費のかかる時期に、保障もお金も無くなってしまう可能性があるのです。
実際に私の父母は、これと同様の経験しています。高齢になり入院・種々をした時に、支払われた保険金は雀の涙ほどでした。保険には落とし穴があります。保険には 私たちが知らずに加入させられている「からくりや罠」が存在します。
お金が消える罠2 保険見直し「転換」の罠
そこで保険の見直しをするべきなのですが、保険の見直しする際、今、加入中の保険会社の外交員さんに見直しの相談をするのは おすすめできません。なぜなら「保険の下取り」「転換」というものを勧められ、総支出は変わらずに「見かけだけの保険見直し」になるなど、保険会社が有利となる数々のからくりがあるからです。
「下取り」「転換」ってご存知でしたか?
私達が今まで支払った大切な保険料が下取りされ、その後の保険料の支払いに使われる仕組み。見直し後の毎月の保険料は「安く見えるだけ」という保険見直しの罠です。
実際には、今まで積み立てていた貯蓄部分が削られ、その後の契約における掛け捨ての保障部分に使われる事が多いので、月額保険料が下がったように見えるだけ。実際は、今までと変わらず、毎月ものすごい「高額保険料」を払い続けていることになります。
それはとても怖い罠です。私達消費者は、そんな事は望んでいないのです。
でもそのからくりに関して、今加入中の保険やさんは教えてくれません。「今月から保険を安くする方法ですよ」と勧められています。なので、私たち素人は気付きません。
これは、見直しをする私達消費者が、うっかり保険に騙されやすい注意点。見直し時の大きな大きな罠なのです。
我が家も以前は、これを説明されること無く、勧められるがまま保険の転換をしてしまいました。結果、大変高額な保険料を出費し続けたことになりました。けれど、たとえ今月の支払い保険料が安くなっても、今後の実際の支払い保険料の総額を下げねば意味がありません。
結果として我が家の場合には、それまで支払った保険料、および見直しで消えた保険とその後の解約で消えた総額は700万円ほどになりました。私たちの老後資金が泡となって消えたわけです。
これ、他人事じゃないんですよ。決して我が家だけの問題ではありません。気づいていないだけ、という事が多いのです。
要らぬ出費を減らす見直しのコツ、保険選びのコツは、現在の保険会社とは関係のない保険相談窓口に行くことです。長い付き合いになる訳でもないので、言い方はアレですが・・「後腐れ」もありません。
そして大事な事ですが、保険の見直しや加入では、一人の営業員の提案にとらわれることなく、私たちは複数人の保険に詳しい担当者に相談することが大切です。
保険見直し・保険相談窓口の選び方 基本
保険見直し、基本中の基本!! 複数の保険担当者の提案見積りを取り、比較する。 そして、私たちが保険の新規加入や見直しの際、相談相手となるのは、下記2つです。
1.現在加入中の保険会社の販売員に相談する
2.保険相談窓口に駆け込む。
それでは、一つ一つお話していきます。
1.現在加入中の保険会社の販売員に相談
特定の保険会社の販売員さんに相談することは おすすめできません。
先ほどの保険見直しの罠「転換」の他にも 保険会社主導で「保険会社が売りたいキャンペーン中の商品」や「販売手数料の高い保険」などを勧められてしまうことがあります。
金融庁も警告しています。NHKクローズアップ現代でも何度も放送されています。最近は郵便局の「かんぽ生命」の営業員が強引な保険の乗り換え・新規加入をさせた手口で大騒動になっていますね。
現在加入中の保険会社の販売員に相談することは避けるべきです。
2.保険見直し窓口で相談
しかし、2の「保険相談窓口」でも、提案される見直し内容は、担当者により異なります。
人生に必要な保障は、その人の人生感によっても、健康状態によっても変わります。同じ状況であっても人の選択は異なります。当然、保険相談の担当者が私たちに提案してくる内容も異ります。
結果として 保険の見直し成功のカギは、
1.現在加入中の保険会社にはしない。
2.複数の保険相談窓口を利用する。
3.複数の保険担当者の提案見積りを取り比較する
となります。どの担当者が一番、自分の人生観に寄り添ってくれるか? 自分の人生観に合うか?が大切です。自分に合う担当者を探すために、複数の保険担当者の提案見積りを取り、比較しましょう。
それが出来るのが、保険相談窓口の良いところであり、保険見直しで騙されないコツなのです。まずは今の保険で重複した保険が無いか?保障の額が大きすぎないか?足りない保障がないか?保険相談してみましょう。近所の保険相談窓口を下記から2つ3つ探しておくと安心です。
保険の見直し後には、実際に保険料が下がるまで(保険の手続き変更終了まで)2~3ケ月かかります。かんぽ生命の不正発覚やコロナウイルスの心配から保険見直しをする人が増えました。相談窓口も混みあっています。早めに相談予約をしておくのが おすすめですよ。
保険相談 どんな窓口があるの?
保険相談窓口にも色々ありますので、どこに相談に行ったらよいのか悩むところだと思います。そこで下記、各窓口の特徴を一言でまとめています。「保険相談窓口おすすめ目次」になっていますので、ピピッと来た窓口を選んでみてくださいね。
相談窓口名をクリックすると当ページ内の詳細項目へ移動できます。
おすすめ 特徴別 保険相談窓口4つ
1.【来店型・無料訪問サービス型】どこがいいか悩んだときはココがおすすめ!近所でお気軽に。初めての保険相談にも。取扱い保険商品の数が豊富です。店舗に来店と訪問サービスと選べるのが利点でもある「保険見直し本舗」。
2.【特徴のある保険相談窓口】保険見直しや見積もりをデータで比較できるシステムがあるのはココ。しっかりと保険商品を見比べて検討したい時に、ぜひ相談したいのが「保険クリニック」
3.【結婚前後の保険相談】結婚前後の保険相談をしたい方には、間違いなくココがおすすめ。新婚さんに特化したゼクシィの保険相談。「ゼクシィ保険ショップ」
4.【学資保険の相談窓口】学資保険の相談専門サイト、WEB相談も出来ます。 教育費にかかる様々な心配を 学資保険アドバイザーに相談できます。10社以上の保険会社の取り扱いがありますので、最適な提案がもらえるのが ほけんガーデンプレミア。
⇒ ほけんガーデンプレミア
※保険の見直しはどこがいいか?保険相談を考える時には、少なくとも2つの窓口を予約し、保険見直しの提案を比較したいところです。それが、より良い保険見直しができる方法。見直しで騙されないコツです。
上記のおすすめの保険相談窓口は、どこも押し売りされない窓口ばかりです。安心して相談に行くことが出来ますよ。
保険見直し本舗 口コミ評判
保険相談が初めての方。保険が苦手な方、損害保険の相談をしたい方は保険見直し本舗が おすすめ
保険相談窓口 名称 | 保険見直し本舗 |
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取り扱い保険商品数 | 業界トップクラス 45社以上 |
相談できる保険 | 保険全般ほか 損害保険も相談できる |
相談員 | 保険見直し本舗専属のコンサルティングアドバイザー MDRT成績資格会員(※)も多数在籍 |
相談場所 | 店舗での相談のほか、訪問相談も可能 |
おすすめ度 | 星 5 つ★★★★★ |
【おすすめのポイント】
取扱い保険商品数は、業界トップクラス45社以上。医療保険も災害の保険も相談できます。全国250店舗以上の店舗相談だけでなく 訪問相談も選べます。選択肢が多く 評判のよい万能窓口です。CMも放映中。
保険見直し本舗はどんな所?
店舗数も 取り扱い保険会社数も多い大手の窓口!
現在、全国に250店舗以上、多数の相談窓口があり、まずは、加入中の保険内容が適切かどうかの診断をしてもらえます。新たな保険加入前提の相談ではないので、見直さずにそのまま続けたほうがいいという場合も、その旨を教えてもらえます。もちろん相談料はそれでも無料です。
必要であれば、最適な保険プランを提案してもらえるので、初めての保険相談でも安心。また 取扱保険会社も他の窓口よりも多く現在45社以上 (通常は、取り扱い保険会社数がトップクラスの窓口でも30社程度。)そのため幅広い保険商品の中から担当者と一緒に検討することができ、提案してもらうことが出来ます。
相談に乗ってくれる担当者は、保険見直し本舗が認めた専属のコンサルティングアドバイザー。コンサルティングアドバイザーは、特定の保険会社に所属していないため、特定の保険を押し売りされることもあるません。45社以上の保険商品から適切な選び、提案・見積りをしてくれるのは有難いですね。
また、保険見直し本舗には、MDRT成績資格会員という「レベルの高い専門家」が多数在籍しています。
※MDRT成績資格会員とは?
Million Dollar Round Table (MDRT) は、世界67の国と地域の500社以上で活躍する、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織。MDRT会員は、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供できる。
相談できる保険は?
相談できる保険の範囲が広い!損害保険も相談できる
医療保険・がん保険・女性保険・学資保険・個人年金保険・損害保険など。各種保険について幅広く相談できます。
損害保険の相談も出来る! 保険見直し本舗
損害保険の相談は、保険見直し本舗がおすすめ
実は、火災保険などの損害保険の見直しは対象外=相談できない窓口が大半です。そんな中、保険見直し本舗は、損害保険の見直しも出来る数少ない窓口です。
天災が続いている日本ですが、豪雨などによる水害は、火災保険で対応できます。私たちは、様々な被害をTVで目にする度に不安になり、しばらくすると「自分の住む地域は大丈夫なのでは?」と思ってしまうものです。被災された方々も、やはり口をそろえて「自分の身に起こると思わなかった・・」と言われます。
被災した時の被害額は、1千万単位の高額になることも考えられます 何事も起きていない時こそ、保険の加入や見直しをおきたいもの。
火災保険に加入していても「水災保障の付いていない人」と「ついているか分からない人」も、7割を占めています。
水災保障アリ 31.1%
水災保障なし 29.7%
保障の有無不明 11.8%
火災保険・共済未加入 15.4%
わからない 12.0%
現在加入中の火災保険の内容がどうなっているのか?ぜひ確認や見直しをしておきたいですね。保険見直し本舗では、相談できる保険の種類が多いので、保険の事が良く分からなくても医療保険も損害保険も、全部まとめて相談できます。
おすすめのポイントと相談の受け方
来店相談だけでなく、訪問相談も出来る!
保険見直し本舗は、全国のスーパー店内等にある事も多く、家の近くで気軽に相談できるのが良いですね。外出がしずらい場合には、無料で訪問にての相談サービスも可能です。どちらも選べる窓口は珍しいので、その点も保険見直し本舗の良い点です。
担当者にもよるかもしれませんが、ファイナンシャルプランナーとの相談より時間的に短いことが多く、自分に合わせた場所で相談できます。保険が全く分からない方、初めての保険相談の方、まずは加入中の保険はどうなのか話を聞いてみたい方にも、まずは相談しやすい窓口です。
保険見直しの提案があった時にも、その場で決める必要はありません。家に持ち帰ってゆっくり検討できます。出された提案や担当者さんが合わなければ断ります。断っても相談料金はもちろん無料です。強引な勧誘もないので、気軽に相談できます。
店舗でも訪問でも相談できる。
医療保険も損害保険も相談できる。
提携保険会社数も業界トップクラス。
様々な点において対応範囲が広い。
保険相談窓口はどこがいいか悩んで居る場合は、まずは「保険見直し本舗」がおすすめです。
保険見直し本舗 勧誘はある?
相談だけでもOK!しつこい勧誘はありません
数年前、私の初めての保険相談が「保険見直し本舗」でした。収入や人生設計を聞かれる事はなかったので、緊張しないで相談できました。一通り、現在の保険加入内容を話し、保険料を下げたい旨を相談すると、後日、保障内容そのままで、希望に合わせた保険の見積り提案書を貰えました。その後、一度提案した保険について「どうですか?」と電話がありましたが、お断りすると その後は一切連絡がありませんでした。さらりとしたもんでした。今の時代、強引な勧誘などすれば社会問題化してしまいます、保険相談窓口では、無理な勧誘はありませんので、安心して相談できます。
保険相談に行くと、しつこい勧誘を受けないか?無理に保険加入を勧められないか?と心配になるかもしれません。しかし、保険見直し本舗では、強引な勧誘も、要らない保険商品のおすすめもありません保険。見直し本舗のHPでも 下記の通り記載されています
Q無理にすすめられたりしませんか?
しつこい勧誘は一切行っておりません
相談サービスでは、まずお客様がご加入中の保険の診断やアドバイスを行っております。もちろんしつこい勧誘等は一切行っておりませんのでご安心ください。
またご相談の結果、保険の見直しが必要のない場合もございます。そのようなときは現在の保険を継続していただくようおすすめしております
CMでもお馴染みになった大手保険相談窓口です。全国各地の店舗数も多いため、お近くで相談できることが多いと思います。気軽に安心して相談できるのが、保険見直し本舗です。
提携保険会社数45社以上、全国の店舗数250店舗以上の大手保険見直し窓口。無理な勧誘なし。自然災害の備え(水害など)の損害保険の相談も出来る数少ない窓口。
相談場所 | 店舗および自宅など |
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相談料金 | 無料 |
特徴のある保険相談窓口 保険クリニック
保険診断データをデータで確認 保険IQ診断がおすすめ
保険診断データで確認!目で見て比較したい!保険のIQ診断をしてくれるのが 保険クリニックです。
おすすめ度5 ★★★★★
【おすすめのポイント】
保険クリニックには、加入中の保険商品を分析、また、複数社の保険商品の中からシステムが私たちの希望にあった保険商品を、視覚的に選び、比べることまで出来る保険診断システム『保険IQシステム』があります。
単に自分に適した保険を提案してもらうだけでなく、あの保険とこの保険と どちらが良い?というような時に、保険IQシステムを相談員さんにお願いできます。
※当然ながら、比較対象の保険がない場合には、保険診断IQシステムを利用する機会はありませんので(← 私、それでした)複数の保険を提案してもらうことで、保険クリニックの強みであるIQシステムを積極的に利用できます。
ファイナンシャルプランナーからの説明だけでは不安な方、保険選びは診断データを目で見て、しっかり確認、比較したい方におすすめです。
保険クリニック 勧誘はある?
無理に すすめられることはありません
保険クリニックのQ&Aでは、下記のように説明されています。
1.すでに加入中の保険が最適であれば、その旨説明。現在の保険の継続をすすめる。
2.現在加入中の保険を分析。申し込みについては相談者が判断できる。
Q 店舗相談に行ったら、必ず新しい保険に入らないといけないのですか?
A いいえ。そのようなことは一切ありません。私たちは客観的な立場から最適な保険を判断いたしますので、すでに加入されている保険がお客様にとって最適であれば、そのようにご説明し、保険の継続をおすすめすることもあります。お気軽にご相談ください。
Q 加入している保険を分析してもらうだけでも大丈夫ですか?
A はい、問題ありません。保険クリニックの保険分析サービスでは、
ご加入されている保険がどのような内容かご理解いただくことに努めております。
ご加入中のプランの継続が望ましい場合には、そのようにお話しさせていただいております。
無理な保険の勧誘は一切ございませんのでご安心ください。
Q 相談した後、しつこく営業されませんか?
A いいえ、そのようなことは一切ございません。
お申込みされるかどうかは全てお客さまが判断できるようになっています。
また、すでに加入されている保険がお客様にとって最適であれば、そのようにご説明し、継続することをおすすめすることもあります。
安心してご相談ください。
保険診断データで確認!目で見て比較したい!保険のIQ診断をしてくれるのが 保険クリニックです。
相談場所は「店舗・訪問」どちらも選べるのが便利。各種保険商品の比較に、便利で分かりやすい、独自開発の『保険IQシステム』があります。
相談場所 | 来店・訪問 どちらも選択可能 |
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相談料金 | 無料 |
結婚前後の保険相談
結婚前後の保険相談は結婚専門のゼクシィがおすすめ
結婚前後に特化した保険相談窓口です。結婚情報雑誌ゼクシィを発行するリクルート社が運営する保険相談窓口なので、信頼度も抜群。
新婚さんのためのマネーセミナーなども開催されています。
結婚前後のカップルを沢山見てきたゼクシィならではの提案ももらえますので、該当する方は この窓口がおすすめです。
おすすめ度5 ★★★★★
保険相談窓口 名称 | ゼクシィ保険ショップ |
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相談員はどんな人? | ゼクシィの厳しい研修を受けた、ファイナンシャルアドバイザー |
相談場所 | 全国にあるゼクシィなびカウンターのうち、 保険を取り扱っているカウンターにて相談が可能。 |
特徴 | ゼクシィを発行する株式会社リクルートの 100%出資の子会社が運営 |
【おすすめのポイント】
いわずと知れた あのリクルートから発行されている結婚情報誌 ゼクシィ。リクルートから生まれたゼクシィ保険ショップは、結婚前後に特化した保険相談窓口です。
相談スタッフは保険の販売手数料を知らされていません。なので、最近マスコミでよく聞かれる「販売員にとって手数料の良い保険を押し売りされる」というような事は起こりません。結婚前後の保険に不安を持つ世代、相談する私たちにとって最適の保険を提案してもらえるのが、ゼクシィ保険ショップです。
ゼクシィ保険ショップ しつこい勧誘はある?
Q:相談に行ったら保険に入らなければいけませんか?
A:そのようなことはありません。
相談だけでも大歓迎。お気軽にお越しください。
Q:押し売りされないか心配です
A:ご安心ください。ゼクシィ保険ショップは、何よりもふたりのことを第一に考えてご提案できるよう、スタッフの契約数にノルマがありません。勧誘も押し売りも一切ないので、お気軽にご相談ください
結婚前後に特化した保険相談窓口です。結婚情報雑誌ゼクシィを発行するリクルート社が運営する保険相談窓口なので、信頼度も抜群です。
結婚前後に特化した保険相談ショップはここだけです。あの結婚情報雑誌ゼクシィを発行しているリクルート社の保険相談窓口です。
相談場所 | 全国のゼクシィカウンター |
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相談料金 | 無料 |
学資保険専門の保険相談
学資保険の相談なら、学資保険に特化した無料相談サイト「ほけんガーデンプレミア」がおすすめです。WEB相談もできる窓口です。
おすすめ度5 ★★★★★
保険相談窓口 名称 | ほけんガーデン プレミア |
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相談員はどんな人? | 学資保険アドバイザーは、各種教育費に関する知識があり、人柄と知識、経験で厳選されたファイナンシャルプランナー |
相談場所 | 自宅や自宅近くの喫茶店、プランナーの事務所など希望の場所 |
特徴 | 学資保険に特化した保険相談窓口 |
数ある保険相談窓口ですが、学資保険専門の相談サイトは、ほけんガーデン「プレミア」だけになります。
ほけんガーデンプレミアの学資保険アドバイザーは、教育費に関する豊富な知識をもとに、教育費にいくら、いつ必要になるのか?などに答えてもらえます。そのうえで、どんな学資保険があるのか?など、10社以上の取り扱い保険会社の中から、より良い提案をして貰えます。
参考:子供さんの教育費について
高校まで公立に通い学費を抑えたとしても、大学は私立大学に通うことになるお子さんがほとんどです。大学の学費の平均は下記の通りとなります。
国立受験やセンター受験もしながら私立大学へ入学として考えた場合の必要額です。
受験料:国立1校+私立4校程度 =合計 20万円程度。
初年度納付金:入学金も合わせて 私立文系の場合 130万程度。
次年度以降の年間授業料:文系の学費は、70万円程度。
私立理系年間授業料 130万円程度。
自宅通学か一人暮らしを始めるかなどによっても、費用は大きく変わりますが、学費の一般的な総額は、文系400万 理系700万程度と言われています。
学資保険の相談なら、学資保険に特化した無料相談サイト、WEB相談もできる「ほけんガーデンプレミア」がおすすめです。
その他 保険相談時の 参考に
保険資料請求なら 価格.COM
まずは資料請求したい方へおすすめ
おすすめ度5 ★★★★★
【おすすめのポイント】
保険相談に行くのは、ちょっと苦手・・でも最新の保険商品や、加入中の保険見直しには興味がある。そんな時には、資料請求してみるのもお勧めです。
保険資料請求は、月間利用者4,465万人の国内No.1比較 有名サイト「価格.com」でもできます。生命保険・医療保険から自動車保険、火災保険まで、幅広い種類の保険を『比較・見積もり』できて便利です。詳しくは下記、
価格比較の超巨大サイトの保険見直し資料請求「価格.COM」
からどうぞ。
【参考】
人気の保険ランキング【保険比較サイト 価格.com 保険】
保険の資料請求 口コミ体験談
保険の一括資料請求の体験談は下記で記事にしています。一括で沢山資料請求すると大変なことになります。我が失敗談をもとに、保険資料請求の仕方のお話をしています。
保険の一括資料請求をしてみた。勧誘はうるさい?しつこい?体験談
断ったほうが良い保険相談窓口 口コミ
避けた方が良い保険相談窓口はこんな所
おすすめ度0 ☆☆☆☆☆
名前は出しませんが、ネット上で申し込める某保険相談だけ相談前に断りました。その理由は、
・申し込み時のWEB上での確認がとても細かすぎる気がする。相談前「必ず保険加入しそうな人」をフルイにかけている感じがした。
・新規加入する意思のある人限定!とWEB内、メール内で 何度も記載。その為、気軽には相談しづらい。
・申し込み日の決定にあたっては、メールが届いてから1日以内に希望日程を返信するように指示。それが出来ないなら、返信できない旨を同じく1日以内に忘れずに連絡する様になど細かい。
・メールでの言葉遣いが上から目線。
という所だったから。ちょっと怖い位でした。
ネットで探すと、やはりそこの窓口への悪い口コミを見つけました。けれど、保険相談窓口を紹介する巷のサイト等では、意外と悪評は書かれないまま紹介されている事も多いです。
もちろん、特定の窓口の悪口を書く事は、誰でも気持ちの良いものでも無いし、私も避けたいですが、評判の悪い相談窓口は紹介もしたくありません。このページでは掲載も避けています。
保険相談窓口にも、そんな所も中にはあります。見直しの相談をしようとした時、上記に書いたような対応をする窓口だったら、きっと私も避けた所です(;´・ω・)
相談は断ってしまったほうが良いと思いますよ。
保険見直しと保険相談の注意点 まとめ
保険商品は、世の中に数え切れないほど販売されています。なので当然、私たちがすべての保険商品の良し悪しを知ることは難しいもの。保険を理解して、自分に合った保険商品を、いくつか選び出すことは、残念ながら困難です。
そこで、保険の見直しや新規加入の際には、保険相談する窓口はどこがいいのか?おすすめなのか?にまず悩みます。なにを購入する時でも、まずは専門家の意見を聞いてからの方が、上手に買い物できますよね。家を買う時だって、電化製品を買う時だって。保険も同じです。なので、担当者選びは、とても重要です。
私たちは専門家ではないので、保険の選び方が分からないのは、全く恥ずかしい事ではありません。私も最初は、何一つわからず、全部教えてもらいました。
ただ、何も分からないからこそ、騙されては困ります。保険相談窓口にも、いろいろな担当者がいます。なので保険の見直しや新規加入の際には、まずは複数のの専門家に見直し案・加入案をもらい、それから比較検討してみたいものです。その時に気軽に利用できるのが保険の相談窓口です。
見直しを決定する前に、まずは色々な、複数の保険相談担当者に出会ってみましょう。
例えば2つの窓口に相談に行ったとしても、保険の提案の仕方や見直しの内容は 当然異なります。比較して初めてて見えてくるものがあります。複数の意見を聞いているうちに、自分で保険を選ぶ力も付いてきます。
どんなお仕事でもそうですが、担当者さん次第です。誠実な人もいれば、自分優先の人がいます。仕事の出来る人もいれば、そうでない人もいます。
保険相談窓口にも良い人は居ますし、ファイナンシャルプランナーだからといって100%信じられるか?とも残念ながら言いきれません。
たった一回行った保険相談の窓口で、出会った担当さんの見直しの提案内容に今後の人生を託すのはリスクがあります
保険は人生における住宅の次に大きな買い物です。30歳ころから65歳まで保険をかけ続けると、保険料は 総額1200万円弱になることもあります。住宅を購入する際には、いくつも見て回ります。車を購入するときも、気に入る車をを探し回ります。毎日のお野菜だって、少しでも安い所で購入します。
なのになぜか保険を購入する際には、目の前の担当者の一声、一提案で決めてしまうことが多々あります。それって本来は、とても危険なこと。けれど私たちは保険商品や保険が難しいと思いがちな故、何故か目の前の担当者さんの意見を全てと思いがちで、加入してしまう事が多いです。それが保険の購入なんですよね
複数の担当者さんの提案を聞いてみると、きっと驚くほど、人に寄って勧めてくる保険が異なると思います。私達が保険見直しをする際は、2人以上の担当者の意見を聞き、見直しの提案を比較するべきです。昔は一人の保険やさんのおすすめをそのまま信じ、加入していた時代がありましたが、今は、担当者も保険も選べる時代です。
各保険相談窓口が無料で相談を受け付けていますので、複数の窓口で保険の提案や見積りをもらい、それらを比較し、自分の考えに合った担当者、提案が納得できるものを見つけましょう。
保険の見直し まずは予約・体験してみる
我が家も、この数年に、複数回の保険相談を受けていますが、普通は保険相談って、無理矢理勧誘されないか・・とか不安があったり、どこがいいのか選び方に悩む事ありますよね。でもそんな気持ちになったのも、最初の一回だけ。
初めて保険の見直しを予約し、プロの元へ伺った時には「目からウロコ」。保険に疎い夫婦でしたので、不要な保障が沢山付いていて、必要以上の高額支払いだったことに衝撃を受けました。
そして一度保険相談に行ったら、無駄な保障を省き、保険料を下げる、という「自分のお金が守れる感動」を覚え、今では、不安や相談したいことが出来た時には、すぐ相談予約しています。
毎月自動的に引き落とされる保険料は、手間がかかる訳でも無く、かえって見直しの手間の方が面倒くさく感じてしまい、どうも腰が重くなります。でも、保険料はお誕生日が来るごとに支払いが増える保険がほとんどです。
不要な支出を下げ、損しない保険加入の為に、そして老後資金を貯める為にも、思い立った時に保険の相談の予約、若しくは相談に行き、本当に良かったと思っています。
まずは一か所 保険相談に行ってみる。そこで詳しいことが分かっても分からなくても、他の窓口でも再度 相談してみる。相談回数をこなすうちに、保険窓口の選び方も、保険商品の選び方も分かるようになってきますよ。
良い保険相談担当者に出会うために
私自身が、今までの8社の保険相談の経験から感じた事ですが、これからの時代は、起業している人が税理士さんを付けるのと同じように、一家に1人、信頼できるファイナンシャルプランナーが必要な時代になるかもしれないと。
勿論、人間ですから相性もあると思います。なので、私が相談したプランナーさんも言っていました。
「私が気に入って頂けたら、末永くお付き合いさせていただきますし、これも相性ですから、合わなければ、私を通さなくても保険会社とやりとりしても全く問題はないんですよ」。
保険相談はどこがいいのか?窓口での相談を体験していく中で、相性の良い担当者との出会いが必要で、それがきっと人生の資産を大きく変えていくのだと思います。
保険は安心料の時代では無くなりました。保険に弱かった私が一歩踏み出せ、これほど老後資金に関して興味を持てたのも、まずは見直しの為に窓口を予約したことからです。
私が保険のイロハを覚えたのは、来店型の保険相談窓口でした。「おばちゃん また来たよ~」と何度も通い、保険の選び方について教えてもらいました。また、その後のファイナンシャルプランナー相談で、信頼できるFPに出会えたお蔭です。
保険相談の窓口はどこがいいか?おすすめの自分に合った窓口や担当者さんを探す中で、きっとどこかの窓口で、必ず相性の合う担当者さんとの出会いがあると思います。色々な窓口を比較してみるのが大事です。保険を見直す事で、早ければ来月から保険料の支払いは安くなり、保障は手厚くなります。
あなたを助けてくれる担当者さんも、きっとそばにいますよ。
おすすめ保険相談窓口4つ
1.【来店型・無料訪問サービス型】どこがいいか悩んだときはココがおすすめ!近所でお気軽に。初めての保険相談にも。取扱い保険商品の数が豊富です。店舗に来店と訪問サービスと選べるのが利点でもある「保険見直し本舗」。
2.【結婚前後の保険相談】結婚前後の保険相談をしたい方には、間違いなくココがおすすめ。新婚さんに特化したゼクシィの保険相談。「ゼクシィ保険ショップ」
3.【学資保険の相談窓口】学資保険の相談専門サイト、WEB相談も出来ます。 教育費にかかる様々な心配を 学資保険アドバイザーに相談できます。10社以上の保険会社の取り扱いがありますので、最適な提案がもらえるのが ほけんガーデンプレミア。
4.【特徴のある保険相談窓口】保険見直しや見積もりをデータで比較できるシステムがあるのはココ。しっかりと保険商品を見比べて検討したい時に、ぜひ相談したいのが「保険クリニック」
※保険の見直しはどこがいいか?保険相談を考える時には、少なくとも2つの窓口を予約し、保険見直しの提案を比較したいところです。それが、より良い保険見直しができる方法。見直しで騙されないコツです。
上記のおすすめの保険相談窓口は、どこも押し売りされない窓口ばかりです。安心して相談に行くことが出来ますよ。