保険見直しの必要性

しばらくぶりに保険ショップに行ったら、浦島太郎状態だった

某保険ショップさんから届いたダイレクトメールのキャッチコピーです。

保険ショップで浦島太郎?って「何のこっちゃ?」と思われるかもしれませんが
保険を見直ししないと、私もあなたも浦島太郎になってしまう可能性があるんです。

「浦島太郎状態」

確かに、私の父と母は これを経験しました。
昭和の始め生まれの真面目な父と母は、
地域を回っている保険外交員のおばさまに言われるがまま
とある保険に長期間 加入していましたが、
なんとそこには「大きな落とし穴」が待っていました。

同じ思いをする方が少しでも減るようにとの思いから、
この記事を書いています。
 



保険は自ら見直しをする

その保険やさんは、毎月集金に父母の家に来て保険料を預かると
加入者が保管する「保険料受け取り台帳」のようなものにシールを貼り、
シールと台紙の間に割印を押していきました。

なんですか?それは?という気になるかもしれませんが、
すみません。昔の保険やさんのスタイルです。
まだ子供だった私には、その作業が面白くて、やってみたくて。

毎月じ~っと見ては、保険やさんが帰った後、
手持ちのノートにシールを貼り、家のハンコで真似して割り印を押して
遊んでいたものです。

私が大人になっても、おばさんは毎月、我が家にやってきました。
1枚に何か月分も押せる台紙は、加入期間の長さから、何十枚にもなり、
大人になった私は、そのシールにもハンコにも興味を持たなくなっていきました。

そんな時の流れの中で、父と母は、毎月毎月
何の疑いもなく保険やさんを信じて加入し続けていました。

 

保険金が貰えない

ところが長い年月が過ぎ父母が高齢になり、病気をしました。
その保険金を貰う為、保険金の請求をしてみた時のことです。

「どうして保険の見直しをしなかったのか?」

その保険会社から言われたそうです。

何年も保険の内容を見直さずに父母のが加入していた保険は、
すでに時代に そぐわない保険契約内容になっており、
長年支払い続けていたにも関わらず、保険金の支払いは
雀の涙ほどになってしまったそうです。

でもですね。毎月集金に来る保険やさんは、
見直しの事なんて、一言も教えてくれたことはありませんでしたよ。

結局、保険を支払い続けていた父と母は、いざ保険金請求の時には、
「浦島太郎」になっていたのです。
 

保険加入の注意点

父と母が経験したように、ずっと古い保険に加入していて、
その保険が無意味になりつつあっても
何も教えてくれない保険屋さんもいます。

そして正反対に「新しい保険が出た!」と
事あるごとに保険を乗換えさせることで、
保険会社や保険外交員さんの利益を出そうとする人もいます。

その事は
無料保険相談窓口 どこがいい?評判&選び方全解説!お勧め7社体験比較
でも記事にしています↓

高額な出費となって居ないか?について
保険の見直しすると言っても、今、加入中の
保険会社の外交員さんに相談するのはお勧めできません。

なぜなら「保険の下取り」「転換」というものを勧められ、
総支出は変わらずになってしまうからです。

「下取り」「転換」ってご存知でしたか?

私達が今まで支払った大切な保険料を下取りされ、
その後の保険料の支払いに使われる仕組み
です。

見直し後の毎月の保険料は「安く見えるだけ」という保険のからくり。

実際には、今まで積み立てていた貯蓄部分が削られ、その後の契約における
掛け捨ての保障部分に使われる事が多いので

月額保険料が下がったように見えるだけで、
実際は、今までと変わらず、毎月ものすごい
「高額保険料」を払い続けていることになるんです

なので、保険は

・保険やさんを信じて、放っておいても、
・保険やさんの言うがままに乗り替えさせられても、

いずれも問題が生じる可能性があるんですね。

私たち素人に分かりづらい「保険の罠」が存在するので、
私たちが資産を守り、貯蓄を増やすためには、

保険やさんに任せず、自らが保険を買いに行く、

そんな姿勢が必要になってきますね。
 

保険商品も私達も進化する

今、保険は どんどんと新しいタイプの物が発売されています。
そして保険を購入する私たちの生活も年々変わっていきます。

子供が小さかったころと、成人した後では
同じ家庭でも必要な保障内容は変わってきます。

まだまだ学費の掛かる時期が続いていく(子供さんが幼い時期)には、
万が一の保障は沢山必要ですが、
子供さんが大きくなって来れば、保障も少なくして大丈夫。

なのに、保険を見直さずに、同じ保険に加入し続けている。
そんな事はありませんか?

そんなに長い期間で無くても、保険は随時進化しています。

 

保険加入の際に知っておきたい事

ここ5年位の間でも、
「支払った保険料-加入期間の保険料の支払い分=返金」 という、
以前なら信じられないような好条件の保険も販売されているようです。

そういう今の時代の新しい保険に どのようなものがあるか?などは
保険に関わらない一般人は知り得ることが出来ないもの。

例えば我が家は、保険見直しの際に、
保険金の「未使用分が戻ってくる保険」の存在を知りましたが、
加入しようとした時には、すでに主人の年齢が加入条件から外れていました。

もちろん、加入出来ませんでした。

たった数年の間に、有利な保険が発売されていたなんて・・
もっと早くに知っていれば、そのお得な保険に
絶対に加入していたのに・・との想いがあります。

新しい保険、最新の保険ほど
条件が良いものが発売されている可能性があります。

そこは確認しておきたい。
どんな新商品の保険が出ているのか、知っておきたいですね。

 

保険見直しの必要性 まとめ

保険料は、目に見えない所で毎月消えていく固定費の支払いです。
お得な保険や、現状の家族に適した保険はないかと、
常にアンテナを張り巡らし、情報を収集していく必要がありそうです。

素直に真面目に、ずっと同じ保険=
古い保険に加入し続けることが、
無駄な出費の積み重ねになってしまう可能性があるから。

我が父母の様に、保険に加入していれば安心と、
信じ続けた長い年月。古い保険に加入し続け、
いざ、支払いを求めた時には「価値無し」の商品なんて
辛すぎます。

〇 今のライフスタイルで、必要のない保険や特約は外しましょう。
〇 要らないほどの高額な保障は減額しましょう。
〇 どんな新しい保険が出ているのか情報を取りに行きましょう。

保険は、保険会社が利益になるのではなく、
私達、加入者の生活に安心をもたらすものでなければなりませんもの。

 



チェック「老後準備」検討しておきたいこと まとめ

老後準備

老後資金を貯める為に。加入中の保険の実態、驚きでした!

NHKクローズアップ現代で放送された保険加入の実態は驚愕です。
老後資金対策にも重要と思いますので番組レビューをしています。
我が家は何百万もこれで消えてしまったのです。

金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い!


1.老後資金 検討 お金を増やす方法 3つ

老後の年金不安

1.保険料を減らす!

保険相談を受けて保険料の無駄を省くと、月何万円も削減できました。
必要は保障は人生の節目で変わりますので
定期的に保険を見直さないと損してしまいます。

保険相談7社 体験比較 口コミ



2.年金を増やす!

年金を増やす自助努力として確定拠出年金があります。
2017年から加入者枠が広がりました。
私も即刻加入し、毎月積み立てています。
加入が早い程、資金は貯まりますよ。

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3.働き方を変える!

貯金や年金受取額を増やす働き方があります。
制度が変わりましたので、主婦でも社会保険に入れることがあります。

主婦パートの場合
自営の場合


2.老後の住まい 検討3つ

老後の住まい 介護リフォーム

1.リフォーム・住み替え

費用は安く抑えたい。リフォーム時のお得まとめ
暮らしやすい街への住み替え各種情報
コンパクトシティの選択などについて

リフォームのお得な控除・補助金&住み替え



2.リノベーションする

大好きな心地よい終の棲家を作る!リノベーション方法まとめ
年商1億 大家業の主婦さんもチェックする点など

老後も安心な中古住宅リノベーション法



3.介護リフォーム

老後を見据えた時の、暮らしやすい介護を考えたリフォーム検討法
どんなリフォームがあるか?介護保険制度は何が使えるか?など

老後の家づくり。 建て替え・増築・リフォーム法2つ