2022年1月 大手電力会社10社が 今年3月の電気料金の発表しました。うち9社が値上げ。火力発電に使う燃料の輸入価格上昇が原因で、中部電力297円 東京電力283円など300円近く値上げする所もあります。2021年の1年間における 大手電力会社の値上げ幅はおよそ500円～1200円。過去10年間で最も高いレベルとなり、私たちにとって かなり痛い出費になっています。
そんな中、電気料金を安くする方法があります。
基本料金を無料にする方法
サステナブルでんきは、基本料金0円の電力会社です。次世代の電力はネットの時代になり、電気料金は業界最安値圏となっています。
電力はネットの時代と言われてもピンとこないかもしれません。ネット電力とは、日本のインフラをメインにシステム開発しているSustainableEnergy株式会社の事業のひとつであり、日本全国（沖縄県及び離島を除く）に電力供給を行う小売電気事業のサービス名称です。
どの小売り電気事業者とご契約をしても、これまでと同じ送配電を使って電気は届けられるので、電気の品質や信頼性（停電の可能性など）は変わりません。切替の手続きは簡単で、初期費用もありません。
下記のHPより、お住まいや区分を入力するだけで、従来の電気料金プランとネット電力の電気料金プランを比較することが出来ますよ。確認してみてくださいね。