おすすめマレーシア 老後海外移住の現実 お金費用の話 年金では生活できない

先日も歌手のGACKTさんが、マレーシア移住5年目ということで、TVでマレーシアの良さを紹介されていました。
 

只今人気絶好調!10年連続移住したい国No1と言われるおすすめの国「マレーシア」ですが・・・、調べてみると、なかなか移住は難しそうな現実が見えてきました。
 

老後の海外移住 マレーシア」 お金(費用)の条件 リタイアメントビザについて

インターネット上には、新しい情報もありますが、古い情報も残っているようで、十分気を付けた方が良さそうです。
 

マレーシアで老後年金生活を送る為に海外移住するには、リタイアメントビザというものが必要です。しかし、このビザ取得の条件が、費用的に どんどんと厳しくなって居るようです。
 

おそらく少し前と思われる情報では
 

1)50歳以上の方は以下いずれかの条件を満たす必要あり
・マレーシアの金融機関に15万RM(約450万円)以上の金融機関の残高証明
・マレーシア国外に月収1万RM(約30万円)以上の収入証明

2)50歳未満の方は以下いずれかの条件を満たす必要あり
・マレーシアの金融機関に30万RM(約900万円)以上の金融機関の残高証明
・マレーシア国外に月収1万RM(約30万円)以上の収入証明

 

などという記載が見られます。しかし、最近の情報では、「いずれかの条件を満たす」という部分が「両方を満たし」に代わり、必要な資金も大きくなっています。
 

50歳未満:
最低50万リンギット(約1250万円)以上の財産証明と、月額1万リンギット(約25万円)以上の収入証明が必要。その後、30万リンギット(約750万円)をマレーシアの金融機関に定期預金。

50歳以上:
最低35万リンギット(約875万円)以上の財産証明と、月額1万リンギット(約25万円)以上の収入証明又は年金証明*が必要。その後、15万リンギット(約375万円)をマレーシアの金融機関に定期預金。

 

加えて、移住者の医療費UPだとか、もう移住者は増えないように、益々条件を上げるだとか そんなお金に関する厳しい話が聞こえてきましたよ。
 

マレーシア移住 老後年金で生活費は足りるのか?

TVでは「年金で生活できる」華やかな老後海外移住先として、マレーシアが紹介されることが多いです。
 

とはいえ確かに10年位前までは、老後の年金でマレーシア生活も出来たようですが、年々物価も上がっている話も聞きます。生活費は、以前ほど安くなくなってきているようです。
 

なにせ、今現在で資産の他に、年金などの収入が月額25万円無いとマレーシアに移住できない訳ですし、平均的な夫婦が老後受け取る年金が月22万程度と言われる時代、既に年金だけでは、マレーシア移住の条件を達せられない人が多いのが現実の様ですね。
 

TVで、「良いところ取り」の情報を流すのは、やむを得ないのかもしれませんが、私たちは、その情報を鵜呑みには出来なさそうです。

 
※会社によっては退職金を年金として受け取れたり、一時金と年金とに分けて受け取れる所もあるようです。その場合は、月額の収入は多くなりますね♪
 

※追記 生活費情報 (フジテレビ「あいのり」より)
 水道料金:300円以内/月
 家賃:3LDK 80㎡ 40000円弱
 電気代:3000円/月
 日本語対応病院:あり 
 

老後 海外移住先 マレーシアでお金(収入)を得るには?

例えば老後、マレーシアに移住してから、月の収入を増やそうと思っても、リタイアメントビザでは、マレーシアでの就業が認められていません。
 

マレーシアで働くには「就労ビザ」が必要。
 

TV番組では、いとも簡単に移住した!というような紹介がされているのも良く見ますが、実際には、就労ビザを取得するのは難しいもよう。
 

増してや老後に月額収入を増やすとしたら、不動産収入を得るか、PCなどを使って仕事をし、日本円で収入を得るしか無さそうです。
 

その代わり、マレーシア企業への投資などは、マレーシア内で行っていいようですよ。
 

昨日、GACKTさんが、マレーシアで移住や留学をする人向けの情報あっせんの仕事をして居ると紹介されましたが、(ま・・GACKTさんは、リタイアメントビザではない年齢ですけれども(^^;)
 

恐らく、その企業への投資をしているという立場でもあるかもしれません。調べたところ、企業に投資をすれば、役員報酬のようなものなら得ることが可能なようでした。
 

マレーシアで収入を得る まとめ

ただ、一般の人にとっては、マレーシアに登録された企業への投資なんて、なかなか難しいでしょう。
 

となると、やはりマレーシア内での収入確保は出来ない事になるのでは?と思います。結果として、そういう働く術が無ければ、今現在、マレーシア移住が出来るのは、日本の高齢者でも富裕層の人達。
 

TVでは、マレーシアがまるで楽園の様に放送されることが多々ありますが、現実は温かいマレーシアで悠々自適な年金生活、などという時代は終わっているのかもしれませんね。
 

マレーシアの他 海外の老後移住でおすすめは?

マレーシアのリタイアメントビザを取得するには、とても高額な資金などが必要になるので、他に海外で老後移住に良い国は無いかと調べてみると。。
 

フィリピンの場合は、とても簡単に永住権が取れるようでした。
 

申請時一時的に5万ドル送金するようですが、ビザ取得後は日本に返金可能とのこと。ビザ取得後も、年に一回フィリピンで書類を出すだけで良く、何と就労も可能。
 

ただ、フィリピンは、治安に関しては不安点があり、警備員付きのマンションなどでないと心配もあるようです。
 

調べていると、マレーシアに比べれば、フィリピンの永住権は取りやすいことから、マレーシアのリタイアメントビザとフィリピンの永住権の両方を持っている人が数多くいました。

 

海外移住の医療費は?日本の国民健康保険は使える?

ところで、移住するとなると、心配なのが医療の事ですが。実は、マレーシアもフィリピンも、何と日本の国民健康保険が使えるそうです。
 

ただ、そういう方がたは恐らく日本で住民税や国民健康保険、国民年金などを支払いながら移住しているのかもしれません。
 

本来は1年以上海外にいる場合には住民票は抜いていくのが正当ですし、その場合は国民健康保険の加入から外れる筈ですから。
 

住民票を日本に残すことで、それらの恩恵を受けている人がいるのかもしれませんね。この辺については、下記の記事で、もう少し詳しくまとめています。

憧れの海外移住 年金生活!国民年金や健康保険の支払い受取りや住民票はどうなるの?
 

とにもかくにもフィリピンやマレーシアに在住でありながら、日本の国民健康保険を使えて居る方がたは居るようです。

 

老後の海外移住 まとめ

いずれにしても年金生活で海外移住できそうな国は、よほどの富裕層でない限り、東南アジアだけのよう。その東南アジアでもマレーシアは既に、富裕層の年金生活者の場となって居る。
 

結果、これからマレーシアに移住するためには、それなりの 年金以外の収入を確保する必要 がありそうです。
 

老後の年金以外の収入を確保する方法

老後資金として、年金を貰っても足りない額は65~90歳の26年間の資金で、一人で1500万 夫婦だと2500万が足りないとも言われます。
 

それに加えて ゆとりある生活のために一ケ月にプラス10万円として計算すると、一人の老後は4620万足りず、夫婦二人では5620万が足りないという意見もあります。
 

国民年金加入者や厚生年金加入者、退職金などなどにより、老後の必要資金や足りない額は人それぞれになりますが、今現在、出来る限りの老後資金を増やせる方法としては下記のようなものがあります。
 

1.定年後の生活やお金について勉強・準備するために

定年後設計スクール 無料体験会
 

私も先日、行ってきました。老後の生活・仕事・年金・投資・相続・保険などなど9つの項目についてのお役立ち情報を4時間講習。一気に沢山のお金を増やす知恵を得ることが出来ました。
 

不動産所得などについても、勉強できましたし、老後資金や生活について知る「参加して良かった講習」でしたので下記でも記事にしています。
 

老後資金マネーセミナーの中身【口コミ】定年後の不安解決 web受講も
 

無料マネーセミナーおすすめ & 怪しい勧誘2体験【口コミ評判】なぜ無料?からくりと選び方
 

2.将来の年金を増やすために

国民年金・厚生年金の他に加入 確定拠出年金
 

私も加入しています。所得税控除や運用益の非課税など等お得が一杯です。2017年6月から毎月23000円ずつ、ぽちぽちと 確定拠出年金 に積み立てて7か月目。利回り20%を超えています。(もちろん利回りは上がり下がりしますので、現時点での話です)
 

詳しくは、確定拠出年金のカテゴリー にまとめています。
 

3.家の売却するために

持ち家の売却価格査定 見積り
 

マレーシア移住にしても、その他国内での移住にしても、家の売却が一番 大きなお金を作る事ができますので、興味があるところですよね。
 

我が家も各社で見積りを取って居ますが、駅近マンションであるにもかかわらず、築年数が古い為に、叩き売りのような状態です。だからこそ、一番高く買い取ってくれる所を望むのは当然のことで・・。
 

オリンピック後には不動産価格は暴落すると言われています。なるべくその前に、出来る限りの見積りを取っています。
 

タウンライフ不動産売却計画書 は、業者検索が出来、その中から3つまで自分で選んで見積りが取れるので、一括請求がしやすいです。また頃合いを見て、我が家も再度見積りを取る予定です。
 

海外移住・老後対策 このページで紹介したもの

・定年後の生活・お金の不安を4時間の講習参加。知識を得る
定年後設計スクール 無料体験会

・国の公的年金だけでは不安な時代の確定拠出年金加入
楽天証券

・現在の家の売却価格を調べる
不動産売却計画書作成

 

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