老後・定年後のリフォーム費用
 

老後に住宅ローンの支払いを終えていたとしても、マンションでは毎月の管理費と修繕積立金の支払いが続きます。
 

車を持っていれば駐車場料金もかかります。その他、固定資産税や地震保険・火災保険の支払いなど、住まいの固定費・維持費はかかり続けるもの。
 

マンションの大規模修繕などでは、修繕積立金が足りなければ、追加の支払いが求められる可能性もあります。
 

働いていた時期には、ボーナスや臨時収入などをその費用に充てることも出来たものの、年金収入になってしまうと、それも出来ません。
 

人生90年と言われる時代、60歳定年は、折り返し地点を少し過ぎただけとなりました。家の老朽化が進んだり、将来の住みやすさなども考えると、家を老後や定年前後にリフォームや建て替えをする人は多くなりました。その際には、未来のコストなどをさげる事を念頭にいれたいものです。
 

そこで、老後の住まいに、かかり続ける固定費・維持費や未来の大きな修繕費など、私達の老後の家にかかる出費を抑える家づくりと、費用削減、補助金や見積り・相談先をまとめています。

老後・定年後の家のリフォームなど
 


1.定年後のリフォーム費用を減らす!控除・補助金

1.所得税に関わる住宅ローン減税

リフォームでも適用されます。毎年ローン残高の1%(年間上限40万円)が10年間、税額控除されます。
 

2.リフォーム減税

バリアフリー、耐震、省エネの性能向上のためのリフォームでは、所得税や固定資産税が減額されます。(一定の条件をクリアした場合)
 

自分のお金でリフォームの場合は控除期間は1年間。5年以上のリフォームローン使用の場合は5年間控除されます。条件などは下記サイトにありました。
 

関連サイトリフォーム減税について
 

3.地方自治体のリフォームにおける支援

様々な自治体で、様々な支援があります。金額は100万~150万程度で、支援方法も、補助、融資、利子補給、専門家等派遣などがあります。

リフォームの内容に関しては、耐震化、バリアフリー化、省エネルギー化、環境対策、防災対策、同居対応など。
 

お住まいの地域で支援制度があるかどうかを検索できるサイトもあります。
 

関連サイト住宅リフォームにおける支援制度検索サイト
 

4.省エネ住宅にして補助金を貰う

例えば、家を建てたり、増築、リフォームの際には下記の検討をします。
 

1)二重窓にしたりなど、気密性の高い住宅にしたりする。かかり続ける冷房費や暖房費を少しでも少なくすることができます。
 

2)国が定める省エネ住宅の基準を満たす。省エネ住宅になると、補助金が貰えたり、様々な優遇措置があります。
 

今後かかり続ける 冷房代や暖房代などの将来コストも下げることができます。下記参考になるサイトを見つけました。
 

関連サイト
suumoジャーナル:省エネ住宅って何?どんな特典が受けられる?
 

5.公的介護保険からの補助

公的介護保険が利用出来る方がいらっしゃる場合には、補助が使える住宅の改修の種類には下記のようなものがあります。寝たきりなどの介護が必要な状態になるのを、予防する内容も含まれます。
 

  • 転倒予防や移動等の為の手すり

  • 部屋や廊下・トイレ・浴室などの段差の解消

  • 滑りの防止や移動の円滑化等の為の床などの材質変更

  • 開き戸から引き戸などへの扉などの変更など

  • 便器の取り換えなど

 

(※参考:厚生労働大臣が定める居宅介護住宅改修費などの支給に係る住宅改修の種類など)
 

6.こまめなリフォームで修繕費用のコストを下げる

老後に向けての一区切りとなる時期に、建て直しや大きなリフォームをしない場合には、小さな修繕を丁寧にコツコツとしていきます。お金が無いから修繕を後回しにすると、どんどんと老朽化が進み、最終的に修繕費用が大きくなります。
 

マンション住まいで、大規模修繕が行われる場合には、積立金が足りなければ、老後に別途徴収という大きな費用がかかるかもしれません。一軒家でも、大きな修繕が必要になれば、皆でお金を出しあうマンションとは異なり自分の家だけで大きなお金を出さなければなりません。
 

ある日突然、修繕に関わる大きな出費が私たちの老後を襲う可能性があります。
 

なので自分で出来る部分においては、出来る限り大きな修繕になることを防ぐ為にコツコツと小さな修繕やリフォームを積み重ねます。
 

こめまなリフォームの良い点

 

費用も精神的負担も抑えられる
 

我が家に来た壁紙のリフォームやさんも言いました。
 

「一度に大きくリフォームしようとすると金銭的にも、生活スペース的にも大変です。ちょこちょこと小さなスペースごとでいいのでリフォームしていくと、何事も負担が少ないですよ」と。
 

大規模リフォームよりも家主としての準備などの負担が小さいのは、大切なことです。高齢になってからの大きなリフォームや建て替えなどは、思いのほか体力的にも負担が大きいもの。また、各種資材から発生する臭いなども、高齢の方には体に良く無いと言われます。
 

昔から家を建てた場合でも、半年は窓を開けて空気を入れ替えろ、とも言われるくらいですから、一度に大きな修繕は空気も変えてしまう可能性があります。小さな修繕は費用ばかりでなく、体にも負担がありません。
 

小さなリフォーム&費用を安くする方法

 

例えば、壁紙のリフォームや電気工事等の場合なども、インターネットで直接「クロス職人さん」「電気やさん」を探してみます。地域の電話帳で調べても良いかもしれません。職人さんに直接頼むと、中間の手数料が入らないと、安いばかりでなく、小さな仕事も引き受けてくれます。
 

7.建て替えやリフォーム費用比較・業者選びは 相見積もりを取る

終の棲家となるであろう定年老後のリフォームは、金銭的にも間取り的にも納得したものを作りたいもの。相場はどのくらい?と調べたい所ですが、直接相談に行くのは、ちょっと二の足を踏んでしまう事も多いと思います。
 

そこで、下記、価格の比較や住まいの相談をしやすい所もあります。
 

リフォーム費用:300社以上から見積り比較

全国300社以上のリフォーム会社が登録している タウンライフ リフォーム では、要望や希望に基づいて、希望する地域の複数のリフォーム会社が探せますし、無料でリフォーム費用などの見積りが依頼できアドバイスが貰えます。 オリジナル増改築・リノベーションプラン見積り提案を無料で3つ作れるので比較検討しやすいです。
 

「タウンライフリフォーム」の詳細は下記から見れます。

関連サイトタウンライフ リフォーム
 

私も見積りのサンプルを貰ってみました。
 

リフォーム 老後の家づくり
 

情報は少しでも沢山欲しいですし、建て直しやリフォームの相見積は必ず取り、比較したい所です。それがネットで「気軽に」「簡単に」出来るサービスです。
 

自宅の売却希望の時には。売却価格見積り一括査定

売却価格も一括査定できます。
 

「タウンライフ不動産」の詳細は下記から見れます。

関連サイトタウンライフ不動産
 

住み替え希望の時には。見積り提案

住宅ローンは80歳まで組むことが出来、年金も担保になります。そこで、移住など住み替えを希望の時には、物件情報と売却査定 同時提案できる所もあります。
 

「タウンライフ住み替え計画書作成」の詳細は下記から見れます。

関連記事タウンライフ不動産 住み替え計画書無料作成
 

これはとても便利なのではないかと思います。
 

別々に調べたり見積りを取って、自分で検討するよりも、やっぱり売却も購入を両方同じところで相談し一括で提案してもらえた方が、分かりやすいですし、もしかしたら色々な交渉が出来るのではないかと思います。
 

例えば、我が家の売却価格の場合は安いです。だからこそ、どこの地域に行けばその価格で住み替えが出来るのか・・?そんな事も相談できます。
 

住まいについて電話相談をしてみる

【住宅本舗の電話相談】 では、家に関するローンなどを始め、様々な悩みや疑問に関して、無料で相談が出来たり、様々な相談先や経験豊富な専門家を紹介してくれます。
 

私も以前、ファイナンシャルプランナーさんに個人で相談したことがありますが、どうしても1時間5000円は超えます。市役所の相談窓口でもファイナンシャルプランナー相談はありますが、とても時間は短いですし、深い所まで話せる事は、経験上、まず無かったです。住宅本舗は、電話で住まいについて相談できますし、必要があれば専門家を紹介してくれるサービスです。
 

「住宅本舗の電話相談」の詳細は下記から見れます。

家・保険・住宅ローンについての不安をサポート!【住宅本舗の電話相談】
 

定年老後のリフォーム・建て替え まとめ

医療が発達した現代、100歳まで生きる人が増えると言われている時代、私達の人生はきっとまだまだ長い。
 

定年前後に考えた時、今いる地域で、あと50年住むとしたら・・?そんな事を考えると、人それぞれ決断は変わってきますよね。
 

もしかすると夫婦でも考え方は違うかもしれません。我が家の場合も、やはり意見が割れています・・。
 

定年前後が、人生の折り返し地点であるなら、残りの人生も楽しむために、リフォームにしても移住にしても、いずれにしても比較検討する時があると思います。
 

注文住宅などに関しては、相談しやすい 注文住宅相談センターのようなサービスもあります。
 

ネットから申し込んで資料を取り寄せたりするよりも、まずは相談したい。という最初の一歩にも気軽に相談しやすいサービスです。
 

以上、定年老後のリフォームや建て替え時に、知っておきたい控除・補助金などのまとめでした。
 

このページで紹介した費用・価格の見積り業者一覧

1.300社以上から見積り費用の比較検討可能
タウンライフ リフォーム・リノベーション・増改築

2.自宅売却価格一括査定。
タウンライフ不動産

3.住み替えに!物件情報と売却査定価格 同時提案。
タウンライフ不動産 住み替え計画書無料作成  

4.注文住宅の相談など
注文住宅相談センター

5.住宅本舗の電話相談サービス
家・保険・住宅ローンについての不安をサポート!【住宅本舗の電話相談】

 

リフォーム時の費用削減に 買い取りサービス一覧

老後の家づくり リフォーム費用

私たちは老後の住まいの大きな出費を抑える為に、今の家にある不用品を片付けながら、こまめに小さなリフォームして丁寧に暮らしていくのが大切だと思います。
 

そこで、我が家も部屋の不用品を片付けるときには、できるだけ回収・買取サービスを利用するようにして居ます。
 

覚書としてここに、買い取りサービスの業者さんをまとめています。
 

貴金属 買取

【金・プラチナ・宝石・ダイヤモンド・ブランドジュエリーの専門買取】
 

不要になった金・プラチナ製品やダイヤモンドやブランドジュエリー、宝石や色石(ルビー、サファイア、エメラルドetc…)など宝飾品全般の専門買取サービスを行っている「リファウンデーション」は他にも下記の取り扱いがあります。
 

・『ダイヤモンド買取 リファウンデーション』

 

ダイヤモンド買取




 

大きな石から小さな石まで経験豊かな査定士が、迅速に金額を打ち出します。
 

ダイヤモンド買取 リファウンデーション

 

 

結婚指輪・婚約指輪の買取

結婚指輪も婚約指輪も買取してもらえます。
 

リングオフで簡単15秒 結婚指輪査定!
 

時計の買取

時計を高く買い取ってもらいたいなら、9社一括査定の下記があります。
 

最高金額で時計を売却?9社一括査定ピアゾ
 

※「定年後の保険はどうする?」についても下記でまとめています。
関連記事老後 定年退職後の保険見直し 総まとめ。がん保険など選び方6点
 



チェック「老後準備」検討しておきたいこと まとめ

老後準備

老後資金を貯める為に。加入中の保険の実態を確認したい

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ご加入中の保険の内容を確認してくださいね。NHKクローズアップ現代で放送された保険加入の実態は驚愕でした。老後資金対策にも重要と思いますので番組レビューをしています。我が家は何百万もこれで消えてしまった経験あります。解決策は?
・保険加入の実態:金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い! 
・私の父母の実体験:【保険見直しの必要性とコツ】見直さなかった悪夢

保険料を減らしたい

お悩み解決
保険相談を受けて保険料の無駄を省くと、月何万円も削減できました。必要は保障は人生の節目で変わりますので、定期的に保険を見直さないと損してしまいます。その解決策は?
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退職前の準備を確認したい

お悩み解決
老後の年金額や保険料が大きく変わる可能性があります。確認しておきたい事項を記事でまとめています。
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老後 定年退職後の保険見直し。必須理由&保険の選び方