【人付き合い】人と会話をするときにとても大切な話し方、声の出し方。
意識するだけで人に与える印象が変わります。自信なさげに話す人には、人が望むような良い話はもたらされませんし、弱々しく話す人は、例え実際には仕事が出来たとしても「出来ない人」と思われ 馬鹿にされる事も起きるかもしれません。
筆者はよく「優しい人」と言われます。しかし、お人よしではありますが「何を言われても言いなりになる人」な訳ではありません。それなのに何故か「優しい人=何でも聞いてくれる人」と思われ、相手から無理難題を言われてしまう事が多々ありました。
その後、数々の本を読み調べ勉強し、最終的に行きついたのが「話し方」。
そこで人生で大切な、自分の印象を変える「話し方」についてまとめています。
人の印象を変える話し方3つ
人の与える印象を決める話し方にはいろいろありますが、ここでは「安心感を与える話し方」と「信頼感を与える話し方」「親しみやすさを与える話し方」また反対に「馬鹿にされない話し方」についてまとめてみたいと思います。
1.安心感を与える話し方
1.穏やかなトーン: 急がず、落ち着いた声のトーンで話す。
2.話を聞いている事を示す: 話し手の言葉に耳を傾け、同意したり共感したり、受容する。
3.適度な間: 話すスピードを相手に合わせ、自分ばかり話さないようにする。
2.信頼感を与える話し方
1.伝えたい事をまとめる:だらだらと話さず、話は短くまとめる。
2.事実に基づく情報: 説得力を持たせるために、話の根拠を提示する。
3.一貫性のあるメッセージ: 話の矛盾を避ける。
4.視線を合わせる: 会話をするときには目を見て話す。
5.誠実な態度: 嘘をつかない。
3.親しみやすさを与える話し方
1.笑顔: 笑顔は人が一番望む幸せ伝達ツール。
2.適度な会話口調: 相手の方に合わせた話し言葉を選ぶ。
3.共通の話題: 共感できる話題や共通点を会話の話題にする。
4.名前を呼ぶ: 失礼のない呼び方を選ぶ。
4.馬鹿にされない話し方
1.自信を持つ: 話す内容に自分自身が自信を持つ。
2.語尾をしっかりと締める: 「~だと思うんですけど…」など曖昧な表現を避ける。
3.相手をリスペクトする: 相手を否定せずに会話を進める。
4.無駄な言い訳をしない: 簡潔に言いたいことを伝える。
声の出しかた2つ
1. 声の出し方
1.腹式呼吸を意識する:深い呼吸を活用しお腹から声を出すと、力強く落ち着いた声になる。
2.明瞭に発音する:一音一音をはっきり発音し、聞き取りやすい声を作る。特に語尾を曖昧にせず、しっかり発音する。
3.適度な音量:小さすぎる声は自信がないように見える。逆に大きすぎる声は圧迫感を与える。相手の距離や場所の環境に応じて音量を調整する。
4.リラックスする:緊張すると声が高くなる。低めで落ち着いた声を意識する。肩や首の筋肉をほぐして話す。例えば家でリラックスしながら好きな文章を読んでみるのも効果的。
5.早口を避け柔らかく間を取る。そうすることで聞く人に安心感を与えられる。
2. 声のトーン(高さや強さ)
1.穏やかなトーン:少し低めで柔らかい声を心がける。高いトーンは時に焦りや不安を感じさせる。
2.抑揚をつける:単調に話すと相手を退屈させてしまう。声の強弱や高さを変化させ感情を伝える。
3.相手に合わせる:相手の話し方のテンポやトーンに寄り添うことで、親近感を高める。
例:小泉今日子さんの話し方
小泉今日子さんの声の温かさや落ち着きは魅力的な要素だと思う方も多いと思います。いつからかどっしりとした話し方になりましたね。それがまた彼女の魅力を引き立てたのではないでしょうか。上手な年の取り方に思えます。
小泉今日子さんの話し方のポイントをまとめると。
- 声をリラックスさせている:
ストレスがあると声に影響が出ます。深呼吸やリラックスしてお腹から声を出していると思われます。歌手ですので声の出し方も、歌う時のように体全体で響かせているのかもしれません。
- 滑らかな話し方をしている:
言葉を急がずゆっくり話しています。見た目は可愛らしい顔でありながら、とても自然な落ち着きを感じます。少し微笑みを含めた話し方も温かさを増しますね。
- 声のトーン:
芸能人であり、歌手ですので自分の声を客観的に聞く機会は、私たち一般人よりも当然多くなります。とても心地よいトーンでお話ししているように感じます。きっと自分の声のトーンを調整しながら生きてこられたのではないかと思います。私たち一般人も、自分の声を録音したりなど、意図的に聴く機会を増やし、自分のトーンを調整するのも良いかもしれませんね。まずは「自分の声の癖を改善してみよう」と思う事が大事かもしれません。
- 声に感情を込めている:
キョンキョンの話し方は、どんな時も、人の話を適当に受け流している感じがしません。きちんと人の話の内容を聴き、飾ることなく返答している感じを受けます。意外とこれは難しい事かもしれません。一言一言、言葉の温度を聞き分け真剣に聞こうとするだけで、きっと声に深みや魅力が加わるのだと思います。
まとめ
自分の声や自分の話し方は、録音録画でもしない限り分からないものです。自分の声や話し方については、自分よりも周りにいる人の方が良く理解していると思われます。どんな印象を与えるか?自分でも録音してみると何か気づかなかった発見があるものです。
スマホのメモ機能などを使いながら録音すると、沢山の気づきを得ることが出来るかもしれません。そこを修正していけば、自分の印象を自分が望むものに近づけるのではないかと思います。。
そして、ひいては話し方が変わり、印象が変わり、結果が変わってくると思われます。


