老後準備保険の話

老後の資金を貯めるためにも、家計費からは不必要な無駄を省きたいもの。そこで効果的なのが保険の見直しです。無駄な医療保険や補償に入っていませんか?
 

一体何の保険に、どの位入っているのか?実際は理解していないということありませんか?
 

意外とありがちな無駄が、「補償の重複」いくつかの医療保険に加入していると、下記の補償が重複していることがとても多いのです。
 

ご加入の保険を確認してみると保険料は下がります。きっと貴方の保険料も見直しでスリムになりますよ。
 


1.特約「個人賠償責任保険」の重複

自転車で他人にケガをさせたり、買い物中に誤って商品を壊したなど、日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償される保険です。その他にも
 

・飼い犬が他人を噛んでケガをさせた
・マンションの自宅の風呂場からの水漏れで、階下の部屋に損害を与えた
・ベランダの鉢植えが落下し歩行者に怪我を負わせた。など
 

どこの会社の保険も補償の範囲が幅広いのが特徴です。
 

また、契約者本人以外にも、
 

・本人の配偶者
・本人または配偶者の同居の親族
・本人または配偶者の別居の未婚の子

 

が対象となっていることが一般的です。
 

この個人賠償責任保険は、医療保険や自動車保険、火災保険など等、様々な保険に特約でついています。重複している保険料は勿体なく無駄な支払いとなります。
 

個人賠償責任保険に加入の有無、各種保険特約の補償内容重複について、それぞれの保険を見直すと保険料は下がります。
 

我が家の補償重複の場合

我が家は自動車保険の特約で上記の個人賠償責任保険に入っています。その後、火災保険に加入するときにも、通常申込みなら、自動的に この特約が付いて来る所でした。重複になりますので、賠償責任保険だけ外してもらいました。
 

また子供たちが別個で入っている 学生用の保険にも、気付けば賠償責任保険は付いていて、どの保険も対象が「家族全員」となっていました。
 

個人賠償責任保険は、加入している保険に自動的についているものが殆どです。
 

最も重複しやすい保障です!
 

この重複も無くせば、保険料は下がります。
 

2.住宅ローン購入時の保険の重複

住宅を購入しローンを組む際には、団体生命信用保険に加入します。団体生命信用保険とは、住宅ローンを借りている人が返済中に死亡や高度障害状態などの場合に、保険金でローン残高が相殺され完済するしくみになっています。
 

追記:平成28年9月5日 読売新聞 くらしの欄にて、この団信に、がんなどを患った際にも保険金が支払われる「疾病保障」の付いたタイプがここ数年増え、取り扱う銀行が増えている、との記事がありました。

 

住宅ローンを購入する前には、家賃の支払いなども含め、万が一の際の保障を考えて民間の保険料を決めていた筈です。
 

なので、団体生命信用保険に加入後は、住宅費用に関する民間での補償については、本来なら、考えなくて良くなる訳です。
 

住宅購入後=団体生命信用保険に加入後には、今迄払っていた必要保障額に重複が起こらないように、保険を見直してみる必要があります。保険料は下げることができます。
 

我が家の補償重複の場合

残念ながら、我が家はこれには気付かず、ずっと民間保険に加入していましたので、当時、恐らく重複=必要以上に保障を付けていたと思います。
 

現在は住宅ローンは完済しました。支払い中に気付いていればと、深く後悔しています。
 

自分の保険だけれど、補償の重複すら分からない・・何年か保険料を払ったり、乗換しているうちに、今加入している内容なんて分からなくなってしまった・・そんなお悩み、誰しもあると思うのです。
 

まさしく私がそれでした・・。重複保障を見直すと、きっとそこには「宝の山」があります。
 

保険を見直し重複を省き、保険料を下げる!まとめ

私は今まで、7社ほど保険相談窓口で情報を収集しながら、保険を見直ししてきました。結果、保険料を見直す時、簡単に見直せて一番最初に確認したい所は「重複」でした。
 

保険相談窓口などで確認の上、重複保険料が見つければ、それまでの補償・保障内容は全く変わらず、あっという間に保険料は下がります。
 

ただ、色々な担当者がいて、担当者に寄りその後の保険加入状況が変わってきてしまいます。保険の見直しで、より高い保険に加入してしまったり、新たな不必要な保険に加入してしまっては、元も子もありません。
 

下記の記事にも書きましたが、金融庁も警告を出して居る通り金融庁も警告!あなたの保険が危ない担当者さん選びには悩む所です。
 

また、保障をいくら位下げても大丈夫か?など、素人の私達では決めかねることも多々あります。
 

なので、私の保険見直し体験や良い担当者の見つけ方に関しては 、保険相談どこがいい?誰に?を全解説! に本音で熱く書いています。
 

良い担当者さんに出会い、保険の重複を省けば、保険料は下がります!
 

※近所での保険相談 選べる窓口なら↓

 

保険相談は、私はいつも最初は「話だけ聞きに」行きます。それで見直し提案があった時には、持ち帰って検討しますが、毎回保険を見直すことはありません。必要が無ければ、もちろん断ります。その後に営業されるような事は、いつもありません。
 

LIFULL保険相談 は、近所の保険の窓口検索サービスで使いやすいですよ。

住所を入れると、近くの窓口がずらっと一覧表示されますし、キッズスペースがあるかどうか?や他の人の口コミなども掲載されているので、自分で行き易い窓口を選ぶことが出来ます。そしてそのまま申込みできますので便利です。
 

相談希望エリアと相談希望日時・相談内容をHPに入力するだけで、希望の窓口を選んでくれる おまかせ予約 も相談しやすいです。
 

例えば、保険の切り替えをしたい時には、来月からすぐに変更という訳にはいかなくて、少なくとも2カ月はかかってしまいます。なので、不要な支払いがずるずると続くのを避けるために、まずは一度、申し込みをして、相談だけでもしておくと安心ですね。
 



チェック「老後準備」検討しておきたいこと まとめ

老後準備

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ご加入中の保険の内容を確認してくださいね。NHKクローズアップ現代で放送された保険加入の実態は驚愕でした。老後資金対策にも重要と思いますので番組レビューをしています。我が家は何百万もこれで消えてしまった経験あります。解決策は?
・保険加入の実態:金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い! 
・私の父母の実体験:【保険見直しの必要性とコツ】見直さなかった悪夢

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