【あなたの保険にも重複が】保障内容は変えず保険料は節約できる

保険の見直し

保障内容を変えずに保険料は節約できます。この保険を確認しましょう。
 

家計費からは不必要な無駄を省かなければなりません。そこで大きく貯蓄を増やすために効果的なのが 固定費である保険の見直しです。無駄な医療保険や保障に入っていませんか?
 

毎月支払う保険料の総額は家1軒分=2000万円 程。とても高額な買い物です。にも拘らず ただ不安から保険に加入している場合が多くあります。 一体何の保険に、どの位入っているのか?実際は理解していないということは ありませんか?
 

意外とありがちな無駄が「補償・保障の重複」。いくつかの医療保険に加入していると、下記の補償・保障が重複していることがとても多くあります。
 

ご加入の保険を確認することで 保険料は下がり、大きな節約になります。無駄を省いて保険料を下げれば「補償・保障そのまま 保険料安く」が可能です。下記の保険を確認してみてください。
 



保険料の節約1.家の購入時 住宅ローンとの保障の重複

住宅を購入しローンを組む際には、団体生命信用保険に加入します。
 

団体生命信用保険とは、住宅ローンを借りている人が返済中に死亡や高度障害状態などの場合に、保険金でローン残高が相殺され完済するしくみになっています。
 

平成28年9月5日 読売新聞 くらしの欄では、この団信に、がんなどを患った際にも保険金が支払われる「疾病保障」の付いたタイプがここ数年増え、取り扱う銀行が増えている、との記事もありました。
 

住宅ローンを購入する前には、家賃の支払いなども含め、万が一の際の保障を考えて民間の保険料を決めていた筈です。なので、団体生命信用保険に加入後は その「住宅費用に関する民間での保障については」考えなくて良くなる訳です。(※ 子供さんの育英費用などは、また別に民間で考える必要がある人もいると思います)
 

住宅購入後=団体生命信用保険に加入後には、今迄払っていた必要保障額に重複が起こらないように、保険を見直してみる必要があります。保険料は下げることができます。
 

我が家の保障重複の場合

残念ながら我が家はこれには気付かず、ずっと民間保険に加入していました。気づいた時は時すでに遅し。現在は住宅ローンは完済しています。支払い中に気付いていればと、深く後悔しています。
 

自分の保険だけれど、保障の重複すら分からない・・何年か保険料を払ったり、乗換しているうちに、今加入している内容なんて分からなくなってしまった・・そんなお悩み、誰しもあるかと思います。
 

まさしく私がそれでした。重複保障を見直すと、きっとそこには「宝の山」があります。
 



保険料の節約1.特約「個人賠償責任保険」の重複

自転車で他人にケガをさせたり、買い物中に誤って商品を壊したなど、日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償される保険です。その他にも
 

・飼い犬が他人を噛んでケガをさせた
・マンションの自宅の風呂場からの水漏れで、階下の部屋に損害を与えた
・ベランダの鉢植えが落下し歩行者に怪我を負わせた。など
 

どこの会社の保険も補償の範囲が幅広いのが特徴です
 

また、契約者本人以外にも、
 

・本人の配偶者
・本人または配偶者の同居の親族
・本人または配偶者の別居の未婚の子

 

が対象となっていることが一般的です。
 

この個人賠償責任保険は、医療保険や自動車保険、火災保険など等、様々な保険に特約でついています。それら全てにつけていませんか?
 

例えば 個人賠償責任保険に複数(重複で)加入していたとしても、実際事故などが起きて請求した時には、実損分しか補償されません。加入している保険会社の全てから保険金が全額支払われる訳でもありません。
 

「保険金1億円の保障」を2つの保険会社で付けていたとして、その額より少ない賠償金の支払いを請求された時には、どちらかの会社から保険金を受け取るだけです。併せて2億円を受け取れるではありません。重複している保険料は 少額とはいえ 無駄な支払いです。
 

個人賠償責任保険に加入の有無、各種保険特約の補償内容重複について、それぞれの保険を見直すと保険料は下がります。
 

我が家の補償重複の場合

我が家は自動車保険の特約で上記の個人賠償責任保険に入っています。その後、火災保険に加入するときにも、通常申込みなら、自動的に この特約が付いて来る所でした。重複になりますので、賠償責任保険だけ外してもらいました。
 

また子供たちが別個で入っている 学生用の保険にも、気付けば賠償責任保険は付いていて、どの保険も対象が「家族全員」となっていました。個人賠償責任保険は、加入している保険に自動的についているものが殆どです。
 

最も重複しやすい補償です
 



公的保険との重複

公的保険との重複も沢山あります。公的保険で保障されているのにも関わらず ただ不安から民間保険に多額の保険料をかけていることが多々あります。この重複も不要な部分が沢山あります。下記別ページでまとめています。

民間保険料は払い過ぎ! 要らない保障代を貯蓄に回す方法

 

保険の窓口に相談する

保険料を見直す時、簡単に見直せて一番最初に確認すべき所は「重複」です。ただ、自分だけで保障を減らすことは心配ですので、ぜひ保険相談窓口などに行き、確認してもらってください。重複保険料が見つければ、それまでの補償・保障内容は全く変わらず、あっという間に保険料は下がります。
 

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保険相談は、最初は「話だけ聞きに」行きます。それで見直し提案があった時には、持ち帰って検討しますが、必要が無ければ、もちろん断ります。その後に営業されるような事は 今はありません。
 

ニアエル保険相談 は、近所の保険の窓口検索サービスで、とても利用しやすいです。
 

住所を入れると、近くの窓口がずらっと一覧表示されます。キッズスペースがあるかどうか?や他の人の口コミなども掲載されています。自分で行き易い窓口を選ぶことが出来ます。そしてそのまま申込みできますので便利です。
 

相談希望エリアと相談希望日時・相談内容をHPに入力するだけで、希望の窓口を選んでくれる おまかせ予約 も相談しやすいです。
 

ぜひ保険見直し相談窓口に行きましょう。資料を貰ったり、話を聞いてくるだけでも情報収集に役立ちます。保険の切り替えは、来月からすぐに変更という訳にはいかなくて、少なくとも2カ月はかかります。なので、不要な支払いがずるずると続くのを避けるために、一度、申し込みをし相談だけしておくと安心です。