50代は NISA?積立NISA?どっちがいいか証券会社に聞いてみた

NISA[ 50代は積立NISA?

2018年1月~積立NISAが始まりました。
 

けれど積立NISAと通常のNISA口座は両方作る事が出来ません。どちらか一方しか口座開設が出来ません。
 

私もNISA口座は持って居るのですが、一体、積立NISAって何なのか?
 

書類を読んでも、ちょっと分かりづらかったので(^^;
 

「50代はどうしたらいいのか?」証券会社に聞いてみました。
 

私が聞いたのは、私が口座開設をしている 楽天証券 です。
 




積立NISAとNISAで悩んだら その違いは?

積立NISAは
 

20年間 2037年まで非課税で積立投資(投資信託)が出来ます。積立と言っても、一旦積立NISAで始めたら20年ずっと積み立てる訳では無く、途中で止めることも勿論できます。
 

また、積立金を出す口座に残金がなければ「出金エラー」になり、その月の積み立てはされません。
 

なので、今月は積み立てるのが金銭的にきついなぁ~と言うときには、口座にお金を入れておかなければ大丈夫です。
 

積立投資とは言っても、必ず毎月積み立てる無理は必要ありません。
 

NISAは
 

新たなNISA口座開設は2023年まで毎年120万円まで投資する事が出来ます。
 

その売却益はそれぞれの口座で5年間、売却益が非課税となります。
 

投資した銘柄については5年後までに売却しなかったとしても、2018年までに口座開設した枠ならば次の非課税枠のNISA口座5年へとロールオーバー(持ち越し)もできます。
 

=2019年以降に口座開設した投資に関しては、売却益非課税期間5年終了と共に、非課税枠も終了します。
 

※ロールオーバー先の非課税枠で投資できる上限額は、ロールオーバーした額も含めます。
 

※NISAは損益相殺が出来ないので、5年経過後に、株の損益がマイナスな時には、ロールオーバーでなく、損益相殺が出来る課税口座に移すことも検討します。
 

結局 どっちがいいの?

もちろん、人それぞれの好みの問題ですが、
 

積立NISAは、投資信託を購入するもので、1年間の上限が40万円までと決められています。株式は購入できません。
 

そして積立NISAと通常のNISA口座は1年単位でなら変更が出来ます。なので、
 

・もしも株を購入したいと思ったら・・
・もしも1年に40万以上の投資をしたいと思ったら・・
 

通常のNISA口座の方が向いていると思われます.
 

どちらか悩む時には、1年ごとに通常のNISAを使うか、積立NISAを使うか選ぶことも可能とのことです。
 

※注意点として:
 

ただ、積立NISAの口座を作ってしまうと、NISAのロールオーバー(持ち越し)が出来なくなります。
 

なので積立NISAの口座を作る時には、NISA口座の保有銘柄は、売却するか、一般口座(課税口座)に移すことになります。
 

50代はどうする?

結局、積立NISAであっても、積立は自由であり、口座にお金を入れて無ければ、その月は引き落とされないので、
 

50代だから今後、継続して積み立てることが出来るか?という心配は無用かと思います。
 

なので、選ぶ基準は、
 

1.投資枠40万の積立NISAか、120万の通常NISAか?

2.投資信託だけの積立NISAか、株や投資信託などが出来る通常NISAか?

3.2037年迄の積立NISAか、2023年までの通常NISAか?
 

というような希望で選ぶことになると思いますが、通常NISAを使った後、2023年を以降を積立NISAにするというのもありかと思います。
 

とすると非課税枠の利用は、NISAと積立NISAを使えばずっと継続して2037年まで可能ということです。
 

その頃には、今50代の私たちは70代になるわけで、きっとそろそろ投資はせずに、預貯金を切り崩して生活していく頃になるかと思います。
 

積立NISAの登場により、今後の投資に悩む時、
 

「50代は積立投資は厳しいのではないか?」
「積立投資は若い人向けです」
 

などという声も聞かれますが、この両方の非課税枠をいっぱいいっぱい使って使い倒して、老後資金を貯める手もあるようです。
 

高齢者の就業者数は?

総務省統計局 高齢者の就業 平成26年度を見ても
 

高齢者の就業. 高齢者の就業者数は、11年連続で増加し、681万人と過去最多 就業者 総数に占める高齢者の割合は、10.7%と過去最高。平成26年の高齢者の就業者数は 前年と比べ45万人増加し、11年連続の増加で681万人と、過去最多となっています

 

年金支給も70歳過ぎも選択できる時代となりました↓
 

関連記事年金受給の繰り下げで実際いくらお得?70歳~も選択可能な時代
 

まとめ

国も中長期的な高齢者施策の指針となる「高齢社会対策大網案」の中で、医療に関し「クオリティ オブ ライフ」=生活の質の観点を含めた 「高齢のがん患者に適した治療法」などを
確立する研究を勧める、としているそうです。
 

医療技術も発達し、どうやら私たちは長生きをさせて貰えそうです。
 

頑張って働けるだけ働いて、投資できるだけ投資して・・

より良い老後生活を夢見て、頑張りましょうかね。
 

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