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手を動かすだけ!脳も体も健康になれる

手足の指を動かして老化予防 老後資金

こんなに簡単で効果のある運動は、過去あったでしょうか・・?

グーパー運動は、手をグーパーと握る・開くを繰り返すとってもシンプルな運動です。

手を開いて握って、というとても簡単な動きとは裏腹に、前腕の筋肉を鍛え、握力の向上になるそうですよ。とても簡単な誰でもどんな場所でもできる運動なので、ぜひ習慣化したい一つだと思います。

グーパー運動どこがいいの?

手をグーパーと握るだけで、老後の日常生活をより良いものに出来そうなこの運動。前腕の筋肉や握力がUPすることで、重いものを持ち運ぶ、物をしっかりと握る、などの動作においても大きな効果を表します。また単純な事ですが、実は年を取るとペットボトルのキャップ一つ開けるのにも苦労するようになってきます。

私の母も水を買いに行くと、お店の人に毎回ペットボトルの蓋を緩めてきてもらってきたものです。複数本買ってくるときには、全部のペットボトルの蓋を開けてもらってきた居たほど。衛生的には良くなかったかもれませんが、背に腹は代えられなかったのでしょうね。

私が母の家から帰宅するときにも、必ず「ペットボトルの蓋を開けておいて」お願いされましたので、さぞかし毎回苦戦していたのだと思われます。

母が存命中にこの運動を知っていたら、ぜひ勧めたいところでした。簡単で時間もかからないグーパー運動ですので、年齢問わず、老後を迎える前に習慣化しておいた方が良いかもしれませんね。

参考:マイナビコメディカル ぐーぱー運動の効果とは?

グーパー運動は脳にも良い

グーパー運動を行うと、末梢の血流が循環しやすくなるのも良いところです。手先を良く動かし、動作を繰り返すことで末梢血管が刺激され、血流促進に繋がるようです。

それは確かに昔から「手を動かすと脳の老化予防に良い」と言われていました。例えば「クルミ」を手で握っていると脳が活性される!というのも、良く聞いたものですよね。

クルミを手でコロコロ転がすことを推奨していた マジシャンの堤芳郎先生は、その第一人者だったと思います。

手と足のツボ77 こんな時にはここを押せ

上記はもう40年近く前の書籍ですが、Amazonで買えるようです。どれだけ人気の本で、今も読み継がれているかが分かります。実は私は堤先生の経営される池袋のお店で、大学生当時バイトしてまして💦先生の「素っ頓狂な(失礼ですね)面白さ」が大好きだったので、想い出と共に書籍も紹介しました。

話を戻しますが、手先を動かす事は、とても脳に良いことは紛れもない事実のようです。もしかしたらスマホやパソコンをいくら使っていても、少しは脳に良い影響があるのかもしれません。しかし電子機器の場合には、脳に良いとか言っている場合でなくて、それ以上に脳が疲弊してしまいますものね。そして目も疲れ果ててしまいますから。スマホパソコンなどの場合には、差し引きで悪影響の方が多くなるかもしれません。

だとしたらやはり今でも、何も考えずに、もしくはテレビでも見てリラックスしながら、クルミなんかを手のひらでコロコロ転がすのが一番脳に良いのかもしれません。

そして時々、握って開いて(おそらくクルミを落として拾って)また握る。そんなことを繰り返しても「脳と体によくて気楽なプラス行動」になるかもしれません。

脳活おりがみ

また最近は脳科学者の西剛志先生が「80才からでも若返る 脳活おりがみ」という書籍も出されています。

脳が衰えないようにするには、おりがみがいちばん効果的だった!?

86歳の現役建築士と数々のベストセラーを生み出した脳科学者が、
おりがみを折ることで、いくつになっても元気な脳を保つ方法を教えます。

●指の動きを早くするだけで注意力が上がり、ついうっかりがなくなる
●おりがみであなたの会話から「あれ」「これ」「それ」が消える
●脳の老化にストップをかけるのが指先の力だった などなど

おりがみを使った指先トレーニングや、
誰も簡単にできる見た目も美しい著者オリジナルのおりがみを、
世界中の数々の脳に関する研究とともに紹介します。

80才からでも若返る 脳活おりがみ Amazon販売ページより引用

指を意識して生活する事の大切さ

いずれにしても、目の前に 折り紙でも写経のようなものでも、塗り絵でも何でも、何かあったなら意識して手を指を動かしてみる。

何もないなら手をグーパーしてみる。そんな生活習慣を身に着けていても悪い事はなさそうです。また手だけでなく足先も椅子に座っているなら「グッパ、グッパ」と動かしていても損はありませんね。

これも余談になりますが、

私の父親は生前病気が多く、数多くの手術をしました。そんな時、寝たきり予防に「手術の前後は足の指先を動かすように」と手術前から言われていました。手術室に向かうストレッチャーの上でさえ、足指先を動かしていた父の真面目さにはクスっと笑えましたが、やはり動かした甲斐はあったようで、毎回、回復は早かったです。

なので、どうせ椅子に座っているなら、足指先を動かす。手が空いているなら手をグーパーしたって、悪い事は無いと思います。

健康管理の習慣化の一つに加えても楽しいかもしれませんね。