簡単光熱費の節約

家電って、10年程度で壊れ始めませんか?
 

結婚や引越しなどで一度に購入した家電が、気付けば 同時期に次々と壊れ始める。けれど、あれもこれも新品を!と欲しいがままに買えば、費用がかさむ。
 

・電化製品が調子悪くなった時、買い替えた方がいいのか?
・本格的に壊れるまで買い替えない方がいいのか?

 

どちらが節約になるか?悩むときに「お助けとなる情報」を見つけました。
 




かんたん 光熱費の節約は? お得はどっち?

最近の電化製品の省エネタイプは、旧製品の1.5倍~2.3倍もエネルギー効率が良くなって居ます。電気代も10年前の約半分と言われています。
 

とはいえ、新しいものを買い代えるときに、二の足を踏んでしまうのは、誰もにとっても当然の心理。
 

実は、我が家の冷蔵庫も、一時期、野菜室の扉の締まり具合が悪くなり、よもや買い替えか!と焦ったことがあります。けれどその後、何故か回復。数年経った今も 現役バリバリで働いてくれます。
 

あの時に、新しい冷蔵庫を買った方が、光熱費が安くなり節約となったのか?それとも使えるものはそのまま使用したことが節約になったのか?
 

そんな買い替え時期・電化製品の買い時に悩む際に、環境省のサイトがとても便利でした。
 

家電の光熱費節約になる 買い時は?

●環境省のサイト
省エネ製品買換ナビゲーション しんきゅうさん
 

さて、我が家の冷蔵庫の買い替えの可能性も考え、試しに、先のサイトで分かる範囲(今回は適当にですが)どれだけ安くなるのかを見てみました。
 

家電 冷蔵庫の買換え比較
 

便利ですね。こんなふうに「設置条件」から検討比較が出来るようです。
 

現在の冷蔵庫の状態と、何と「今検討中の冷蔵庫のメーカーと型番」まで入力して、比較検討してくれます。
 

我が家はまだ、購入するメーカーも型番も決まって居ないので、「わからない」などを選択して入力をしていきましたが
 

家電買換え どれだけお得か
 

それでも、こんなにバッチリと比較されて出てきました。
 

その他、この環境省のサイト「しんきゅうさん」では、エアコン、テレビ、蛍光灯照明、温水洗浄便座の比較が出来ます。
 

これで買い時がいつか?自信が持てますね。
 

省エネ家電で地球温暖化対策

先の「省エネ製品買換ナビゲーション しんきゅうさん」サイト内にも記載によると、
 

日本の最終消費エネルギーは1990年度と比べ、産業部門はさほど変わらないのに対し、運輸部門は3.1%増加。家庭やオフィスなどの民生部門は何と33.7%も増加。
 

そんな、家庭で一番Co2が排出されているのが「電力」
 

家庭の電力Co2排出量
 

※上記は「しんきゅうさん」のサイトのデータを参照した円グラフです。
 

ほぼ半分が電力です。
 

電化製品が壊れることは、出費には違いないですが、家計費も大きく削れることを「しんきゅうさん」のサイトで確認できれば、納得できます。そして、子供たちにより良い未来を作ってあげられるよう、地球温暖化対策にも貢献できることがわかります。
 

であれば、どこのお宅にも訪れる、恐怖の 「10年ごとの電化製品続々壊れるシーズン」 も乗り越えられるかもしれません。我が家もとにかく冷蔵庫を考えねばなりません。
 

電気代を節約する エアコン・テレビ

夏の電気代節約
 

電気代のうち、58%をエアコンが占めています。なので、エアコンを節約すれば、電気代の総額が下げられます。
 

エアコン 節電術

エアコンを使うときの節電法2つ
 

その1:風向きはなるべく上向きで

 

冷たい空気は下に溜まるという性質があるので、風向きを下にして居ると、冷たい空気が下に溜まり、冷気が上に届きません。その分、電気代がかかってしまいます。
 

風向きを上にすると、冷たい電気が部屋を循環し、効率よく冷えて部屋全体が冷たくなります。よって、電気代が安くなります!
 

エアコンを使うときには、風向きは上向き!にすると節約になります。
 

その2:エアコンはこまめに消すより点けっぱなしも良し

 

夏の日中につけっぱなしにしたエアコンと、30分間隔で付けたり消したりこまめに消したのでは、どちらが電気代が安くなるかを空調メーカーダイキンが調べました。
 

午前9時~6時までの9時間に30分間隔でこまめに消してみた所、消費電力は3.6KW。つけっぱなしにした場合には、3.3KW。
 

電気代にすると、夏の期間では、つけっぱなしにする方が 「907円の節電になる」 という結果となりました。
 

エアコンは基本的に、運転を始めた直後の室内温度と、設定温度の差が大きい時に電力がかかります。
 

エアコンを消している間は電気代がかかりませんが、夏の日中だと、その間 室内の温度が上がってしまって起動時の消費電力量が大きくなると考えられます。
 

なので、夏の暑い日などに30分程度の外出ならば、つけっぱなしにしておいた方が、帰ってきた時も涼しくて電気代もかからないそうです。
 

※ただ、夕方6時~深夜11時までのデータにおいては、こまめに消すよりも、つけっぱなしの方が電気代が高くなったという実験結果がでているようです。時間帯や環境に寄っても、大きく左右されるのでその辺は気を付けた方が良いそうです。
 

電気代(テレビ)節約術 昔と今

10年前に比べて、テレビは電気代が半分以下になっています。
 

10年前の2006年には、1年間4347円 だったテレビの電気代も、2015年では、1年間1512円 となり、「65%=2835円」の省エネになっています。
 

理由としては、LEDバックライト搭載が主流になってきたことと、待機電力も1W以下など、全く待機電力がかからないものが増えたから。
 

なので、昔に流行った「使わない時はコンセントを抜いておく」等の節電方法は、今の時代のテレビでは必要ない事が多いそうですよ。
 

光熱費(電気代)節約まとめ

エアコンは家庭で一番電気代がかかるということで、各メーカーが開発をすすめ省エネ化に成功しています。
 

なので、1995年 40284円だったエアコンの電気代も、2006年型では、23814円に。2016年型では、22032円になっています。
 

より新しい家電の方が節電になる事が多々あります。
 

なので、環境省のサイト「省エネ製品買換ナビゲーション しんきゅうさん」で調べ、買い替えをすることでで電気代を安くする事も可能です。
 

電気・ガス会社を選んで節約する

光熱費はバカになりませんが、自分で節約して削ろうと思っても、思いのほか減らない支出でもあり。なので、一番簡単に節約するためには、会社自体を代えれば簡単です。
 

その際、どこが一番安いのか?検討するのは面倒よ!という私のような貴方に♪ 電力比較サイトも見つけました。
 

電力比較サイト 電力比較サイト エネチェンジ 
 

郵便番号を入れれば、お住まいの地域のお勧めが出てきます。自分であちらこちらから資料を集めて見比べるのは結構面倒くさい私の様な方におすすめです。ネットで、パパッと最安値を調べることが出来ますので、お試しくださいね。
 

水道代を節約する

水道代も気になる所。我が家は皆お風呂に入る時間が異なる為、どうしても水道代もかさんでいきます。
 

平成24年度の一般家庭水使用目的別実態調査では、
水道代 

になっています。水道代の節約においては
 

・節水シャワーヘッドを使う
・食器洗いを手洗いから食洗器に変える
 

など地道なものが多いですが、例えば旧式のトイレを使用している場合には、現代のトイレは、一回流すための水量が大幅に少なくなっています。
 

TOTOのデータでは、1994年製のもので10L近く必要だった洗浄水量が、2012年製のものでは3.8Lの水量になっているようです。
 

古いトイレは 新しく買い替えるだけで、無理なく無意識のうちに水道料金も節約 できそうです。
 

節約は家族の協力も必要ですが、なかなか上手くいかないもの。とにかく意識せずに節約できる方法を利用して、大きく節約いきたいですね。