老後の保険見直し

何の為に保険相談に行くのか?

・それは無駄な保険を省く為。
・保険について勉強する為。

保険相談に行って、分からない事は質問をする。
その繰り返しで保険が見えてきます。

保険を見直しに行くとか、
保険に加入するとか、そういう事は、まずは頭から抜いて、

保険料を下げる!保険を覚える! 
その二点の為に保険相談に行くんだと、強く心に決めて下さい。

でないと、勧められるがままに
なんとな~く「良い保険があったような気がして」
気が付けばお得なのかどうか分からない保険に加入してしまいます。
 

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注意点その1:保険見直し相談に行く際の心構え

保険は、嫌な言い方になりますが、
「保険の事を分かって居ない人」が
ターゲットにされる商品だとも言われます。

真面目な保険外交員さんも勿論いらっしゃいますが、
自分の利益優先で売る人もいますし、
会社が「この商品を売るように」と指示を出して居ることもあります。

金融庁もこの件に関しては警鐘を鳴らして居ます。

関連記事金融庁も警告!あなたの保険が危ない

その会社が売りたい保険商品が、
私達それぞれの家庭にとって必要なものかどうか?とは
関係ないのです。

保険はそれぞれのご家庭の状況に寄り、必要なものは異なります。
本来、私達は自分の家庭にアレンジした保険を
購入しなければなりません。

なので保険の見直しの為に相談に行くときには、
保険やさんに保険の見直しをお願いするというよりも、
「わからない点を教えてもらう為だけ」に行くつもりで
相談に行くと良いです。
 

注意点その2:罠に嵌らない保険の知識

私達は保険やさんの罠にはまってはいけません!

民間保険に加入しなくても、国民健康保険に加入している事で
国の公的保険が使えます。

なので、民間保険には、公的保険で足りない部分に加入します。
全てを民間保険で賄おうとしなくて大丈夫なのです。

だからまず 下記を知っておきましょう。
 

保険の見直しで民間保険料を安く出来る 国の公的保険

公的保険を始めとした国の制度では
個人の医療費を大きくカバーできる制度があります。

高額な医療費がかかった時には、  高額療養費制度 
介護が必要になった時には、    介護保険
病気などで働けなくなった時には、 傷病手当金
一家の大黒柱が無くなった時には、 遺族年金
障害を負った場合には、障害者年金 

この公的保険の存在を知って居るだけでも
無駄な民間保険に入らされません。
 

注意点その3:セールストークに惑わされない

保険の担当者さんの言葉は、あくまでもセールストークです。
嘘とまでは言いませんが、万人に当てはまるものではなく、
個々人で状況は変わってきます。
言われるがまま信じないで、一旦一休みして、今一度
考えてみましょう。
 

セールストークの一例:入院一時金について

入院一時金等の説明では良く、
下記のようなセールストークが聞かれます。

「病気になった時に、入院するとなると、
その準備にもお金がかかるし、
例えば奥さまが入院となると家族の外食などが続くことも
経済的な負担になりますよ」と。

確かにそれはありますが、
そのお金と毎月の保険料の積み重ねを考えた時、
恐らく保険料の積み重ねた額の方が大きくなると思います。

だったら、その分を貯蓄しておいた方が損しません。

一時金は聞こえはいいですが、
高額な保障を付ける必要があるのか?
考えてみる必要があります。

繰り返しになりますが、
担当者の言葉は嘘とまでは言いませんが、
そのセールストークが自分に取って正しいとも限りません。
 

セールストークの一例:保障の金額設定

また、保障の金額設定は、いくつかある筈なのに、
保険やさんの見積りには、すでに100万円などと
大きな金額が入っていると思います。

(※保障額を赤の他人の保険やさんが決めるのは
本当は不思議な事です。 )

「こんなに一時金は必要ないんですが」と話すと、
保険外交員は、保険に加入されないよりは
加入してもらいたいので、もっと安い保障金額の設定を
提示してくれたりします。

保障の内容は自分でアレンジできるのですが、
それを知らないで加入してしまう事が多々あるのです。

一つの保障額を下げる事は、小さな額かもしれません。
でも、そういう小さな保障額の減額が、月の保険料を減らし
年間の保険料を減らし、保険料の総額を大きく変えるのです。
 

注意点その4:保険見直し相談は何か所か受けてみる

また、一か所の保険相談では、これから長い人生にかけ続ける
高額な保険を、たった一人の保険外交員さんの意見で
購入する事になります。

住宅を購入するときには、何件も見て回るでしょう。
車を購入するときも、気に入る車をを探し回るでしょう。
毎日のお野菜だって、少しでも安い所で購入するでしょう。

それなのに、一人だけの担当さんの紹介で
保険を決めてしまって良いのでしょうか?

保険はとても高額な買い物です。

30歳ころから65歳まで保険をかけ続けると、
保険料は 総額1200万円弱になることもあります。

参考:当サイト内 老後資金の備えが少ない!足りない悩み解消!節約無しでお金が貯まる。保険の考え方

決して一か所、一人の提案で決めない事です。
 

保険見直しの上手なやり方

何か所からの保険見直し相談に行く方法ですが、

何をポイントとしていくのか?
何を話しあってくるのか? の軸を決めていく事が大切です。

そこで相談に行く前に、頭に入れておきたい事は、

1.公的保険の存在を知る。
2.補償額を自分で決める
3.不要な保障・重複保障を解約し保険料を下げる
4.他に必要な保険はあるか?

 
まずは何となくでもいいので、
その4点を頭に入れながら相談に行ってみます。

最初から上手に相談ができなくても大丈夫です。

運動前のウォーミングUPのつもりで、
まず一か所、相談窓口に出かけながら
保険の知識を吸収してきましょう。
 

保険相談のセカンドオピニオンは大事!

そして、4 の「他に必要な保険があるか?」の検討を持ち帰り、
再度他の保険相談に行ってみます。

そこで同じ質問をしてみたり、
提案された保険についての意見を聞いてみる。

そのようにしながら、保険相談は2~3か所行きます。

同じ内容で相談してみると、驚くほど
全く異なる提案・異なる意見をされることもあるんですよ!

そこで初めて、「保険相談は色々な所に行き、ゆっくりと検討するもの」
と気付くかもしれません。

色々な意見を聞いて、初めて見えてくるものがあります。

その中で、初めてどこの窓口の担当の人が
一番信じられるか?を見極めていきます。
 

保険相談後に保険に加入しなくてもいい理由

保険は、とても高額な買い物です。
だからそんなに簡単には売れなくて当たり前である事を
一番良く分かって居るのは当の保険外交員さんです。

だからこそ、窓口を広くした「無料保険相談」という形態が
流行り、TVCMも多く放送されているんですね。

保険は、ずっと支払い続けるものですから、
一人でも多く加入すれば、ずっと保険やさんは儲かります。

保険の見直しの相談を受けた人全員が
保険に加入しなくたって儲かるものなんです。

相談に来た人が納得の行く提案が出来るかどうか?は
その担当の人の腕にかかって居る訳で、それが彼らのお仕事。

お客さんがその保険に興味が持てなかったら
その販売員さんが、貴方にとっての必要性を伝えられなかっただけ。

相談をした人が気を使う必要はありません。
納得の行く提案をされたのなら保険に加入するのは良い事ですが、
そもそも保険相談は加入を前提に相談する所ではありません。
 

保険の見直しはどう受ける?

保険料を下げる 無料保険相談 選び方 7社 体験比較!人気窓口どこがいい?
にも書きましたが、中には保険加入を前提としての相談窓口もあります。

ただ、この先何年も何十年も払い続ける高額な保険料を
相談する前から加入前提で話を伺います・・なんて言ってくる
相談窓口なんて、それこそ「利益優先」の提案をしてくるでしょう。

そう言う所は最初から避けて、
普通の、真面目な保険窓口に相談に行きましょう。
 

保険相談の意味

繰り返しになりますが、

何の為に保険相談に行くのか?

それは

・無駄な保険を省く為。
・保険について勉強する為。

 

相談に乗ってくれたから、
なんとなく保険に加入しないと・・などという
優しさを日本人は持っていますが、その感情は必要ありません。

保険料の支払いとなるのは、私達の大切なお金です。

保険に関しては、販売員が主導権を握るのではなく
私たち消費者も主導権を握る必要があります。

フィフティフィフティであることは当然です。
 

保険外交員・ファイナンシャルプランナーの選び方

この質問をしてみよう!

そこで、保険相談にて保険の提案をされたときには、
まずは、公的保険について担当者に聞いてみましょう。

質問の仕方が分からなかったら、

「公的保険でいくら位まで保障されるんですかね?」

ってな感じで良いと思います。

「公的保険について教えてください」というスタンスで質問をした時、
もしも公的保険について、はぐらかすような窓口担当者だったら、
若しくは、公的保険について説明できない担当者だったら・・。

その人は、会社(担当者)がお勧めの保険を販売するだけで、
あなたのご家庭に取って必要な保険を教えてくれていないかもしれません。

公的保険について丁寧に説明してくれ、
民間保険との兼ね合いを考えてくれたら
その担当者さんは、まずは第一段階はクリアと思われます。

民間保険に加入するのに、そして保障を付けるのに
その額や内容を決めるにあたり、
公的保険の存在は見て見ぬふりは出来ないのです。

だから公的保険について積極的に教えてくれる担当者さんは
良い人と思います。

ファーストフード店で「ドリンク付きセット」と「ドリンク」を
買ったら、そのドリンクは要ら無いでしょ?と
教えてくれる人と同じ←違いますかね?(笑)
 

ファイナンシャルプランナーがお勧めの理由

今迄色々な所で相談してきましたが、
お金のプロであるファイナンシャルプランナーさん(FP)は
公的保険について、知らないということはあり得ません。

それに加えて世の中での民間保険が、どの位
使われているのか?というデータも持っています。

対して、最近TVCMなどで見る保険相談窓口などの場合は、
今までの経験から、FPさんでなく
保険相談員の方との面談が多いです。

全ての窓口がそうかは分かりませんが、
あそこにいるのは、FPではなく、
民間保険の商品説明に詳しい人かと思います。

(もちろん良い窓口もあると思いますが。。)

なので、担当の方によっては、
紹介料の高い保険を勧めてくる事もありました。

それでは保険料は下がりませんし、
必要な保障を付けることは出来ません!

なので、まず一番最初に、担当者選びで振り分けるときには、
「保険相談窓口」よりも「FPさんとの相談」を選んだ方が
無難であり安心です。
 

最後に

私は以前保険に弱く、ついでに主人も弱かったです。
お蔭で保険やさんには、いいようにカモにされてしまっていました。

いえ、全ての保険やさんがそうとは言いませんし、
そうは思って居ません。

ただ、主人の会社に来ていた保険屋さんは
本当に酷かった。

(自分の勉強不足を棚に上げて人を非難するようですみません)

我が家のお金は何百万と保険に消えていきましたので
その悔しさから、私は保険に興味を持つようになりました。

このサイト内では、保険相談を推奨していますが、
それは私自身が、保険相談で保険に強くなれたからです。
自分で保険を選び購入する事の大切さを
保険相談で覚えたからです。

保険見直しをする際、保険相談は、保険の知識を得て、
正しく保険に入るために利用するものだと思います。

金融庁の警告に関しては、NHKクローズアップ現代で
放送された内容に関して、下記記事にして居ますので
ぜひ読んでくださいね。

金融庁も警告!あなたの保険が危ない!

保険相談窓口体験談は思いのたけを
下記で熱く語ってます(;^ω^)
無料保険相談窓口 どこがいい?誰にする?評判と選び方 7社体験比較!お勧め紹介

 

チェック「老後資金を貯める!」7つのポイント まとめ他

老後のお金を貯める為に、まず確認したいこと。

老後資金対策に危機!是非読んでくださいね。
我が家は何百万これで消えた事か..
NHKクローズアップ現代より

金融庁も警告!騙されちゃダメ!保険料の支払い!

●確認しておきたい事 7つ

1.保険相談を積極的に受けてみる:保険相談7社 体験比較 口コミ
2.老後資金: 目標額を設定
3.住宅ローン:支払いを終える。投資よりローン返済がお得。効率が良い。
4.無駄な保険を排除:保険の見直し
5.年金を増やす: 確定拠出年金に加入
6.貯金や年金受取額を増やす働き方:
  ・ パートの場合
  ・ 自営の場合
7.お金の使い方の習慣化:老後に備えたお金の使い方

その他 節税・節約やお金を増やす方法 5つ

老後の住まいつくり 準備4つ

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3.自宅がいくらで売れるか知りたい!
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